1985年(昭和60年)5月22日、通商産業省(現・経済産業省)により伝統的工芸品の認定を受けた。また、本美濃紙の技法は1969年(昭和44年)4月15日に重要無形文化財に指定されている[1]。
美濃和紙コウゾ寒ざらし
こうぞの木
美濃和紙の原料となるコウゾの白皮を川に浸す「寒ざらし」が10日、岐阜県美濃市御手洗の板取川で行われた。夏の東京五輪・パラリンピックで入賞者に贈る表彰状をすくために使われる。
1985年(昭和60年)5月22日、通商産業省(現・経済産業省)により伝統的工芸品の認定を受けた。また、本美濃紙の技法は1969年(昭和44年)4月15日に重要無形文化財に指定されている[1]。
こうぞの木
美濃和紙の原料となるコウゾの白皮を川に浸す「寒ざらし」が10日、岐阜県美濃市御手洗の板取川で行われた。夏の東京五輪・パラリンピックで入賞者に贈る表彰状をすくために使われる。
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。