天候 曇り 気温 14度 水況 渇水・クリア-
おはようございます。
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今日は主婦休みの日
生活情報紙『リビング新聞』が2009年に制定。
日頃家事を主に担当している主婦がリフレッシュをする日。読者のアンケートにより1月25日・5月25日・9月25日を「主婦休みの日」とした。
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岐阜・飛騨市の火災12軒焼ける 3時間後に消し止める けが人はなし
5/25(月) 0:58配信
岐阜県飛騨市で棟続きの住宅から火が出て、あわせて12軒が焼ける火事がありました。 けが人はいませんでした。 24日午後2時半過ぎ、飛騨市神岡町船津にある棟続きの住宅から、火が出ていると近所の人から複数の119番通報がありました。 消防車など11台が出て火はおよそ3時間後に消し止められましたが、この火事で周辺の住宅6軒と空き家5軒にも燃え移り、合わせておよそ1620平方メートルが焼ける火事になりました。 けが人はいないということです。 警察が出火原因を詳しく調べています。
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食品メーカーが「ウナギの頭」で魚醤の開発に挑戦 愛知・豊橋市
5/23(土) 12:57配信
食品メーカーが「ウナギの頭」で魚醤の開発に挑戦 愛知・豊橋市
愛知県豊橋市の食品メーカーで今まで捨てられていた「ウナギの頭」を使った新商品の開発が始まりました。 新しい魚醤(ぎょしょう)の試作で、材料となるのが日本人の大好きなウナギの頭です。 これまでは廃棄されていましたが、頭にはコラーゲンなど栄養素が豊富に含まれていて、何とか利用できないかと考え、魚醤の材料として試作を行うということです。 22日は豊橋市の加工会社から提供された300キロの頭と塩などを混ぜ合わせ、たるに詰めました。 ウナギの頭を使った魚醤は、約半年間発酵させ、11月には試作品が完成する予定です。
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“緊急事態”解除でよっぱらいサバ出荷再開(福井県)
5/23(土) 11:46配信
緊急事態宣言の解除を受けて、小浜市特産のよっぱらいサバの出荷が1か月半ぶりに再開し、今シーズンは自宅でも楽しめる新商品を開発した。(23日現在) 小浜市田烏の釣姫漁港では、22日から水揚げが再開し、市内の飲食店に出荷されている。 小浜よっぱらいサバは、エサに京都の酒蔵で製造した酒粕を混ぜて養殖した小浜独自のブランドで、体長30センチ、重さ350グラムにまで成長。 今年は、新型コロナウイルスの影響で出荷を自粛していたが、緊急事態宣言の解除を受けて、およそ1か月半ぶりに再開した。 自粛ムードの高まりで外食産業が冷え込む中、地元の水産会社では小浜よっぱらいサバを急速冷凍して、自宅で楽しめるしゃぶしゃぶセットを市内の飲食店と共同開発。 6月下旬から、インターネット通販などで売り出す予定で、今シーズンは2万匹の出荷を目指している。
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