天候　晴れ　　気温　11度　　水況　渇水・クリア－

おはようございます。

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今日はゴミゼロの日

「ゴ(5)ミ(3)ゼロ(0)」の語呂合せ。

豊橋山岳会会長・夏目久男さんの呼び掛けにより豊橋市で530(ゴミゼロ)運動が開始され、1975年に官民一体の530運動推進連絡会が設立、5月30日のゴミゼロの日と11月11日の市民の日を中心として全市一斉の清掃活動が行われるようになった。「530(ゴミゼロ)」というネーミングのユニークさから530ゼロ運動は全国に広がり、1993年には厚生省がこの日を初日とするごみ減量化推進週間を制定した。

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宮城県産アワビの稚貝を出荷　水揚げは３～６年後

5/29(金) 19:54配信

宮城県七ヶ浜町では、県産アワビの稚貝が出荷の時期を迎えました。津波による中断を乗り越え、生産量は震災前の水準を取り戻したということです。 記者リポート 「こちら出荷前の稚貝です。今はまだ親指ほどしか大きさがありませんが、海に放流して早ければ３年後には９センチほどの大きさに成長しているということです」 ５月２９日から出荷が始まったのは、七ヶ浜町の県水産技術総合センターで養殖された体長３センチほどのエゾアワビの稚貝です。 県産アワビの生産は、震災で一時中断しましたが、おととしから、震災前の年間１００万個まで復活しました。 出荷された稚貝は、沖に放流され、海の中でゆっくりと成長していきます。 県漁協 七ヶ浜支所 鈴木祥 班長 「震災後はなかなか稚貝も放流できず、非常に苦しかったが、震災前と同様の個数のアワビを放流できることに、本当に感謝しています」 稚貝は３年から６年ほどかけて水揚げが可能な９センチ以上に成長するということです。 県では、今年およそ１０６万個の出荷を予定しているということです。

仙台放送

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