天候 晴れ 気温24度・水温18度 水況 ほぼ平水・クリア–(お昼頃)
今日もたくさんの釣人です・・・釣果は・・・・イマイチの様子です。
天候 晴れ 気温13度・水温15度 水況 やや高・クリア-(午前6時頃)
おはようございます。
鮎の掛かりはイマイチ、気温・水温の上昇に期待
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今日は父の日
1909年にアメリカ・ワシントン州スポケーンのソノラ・スマート・ドッド[1](Sonora Smart Dodd)が、男手1つで自分を育ててくれた父を讃えて、教会の牧師にお願いして父の誕生月である6月に礼拝をしてもらったことがきっかけと言われている。彼女が幼い頃南北戦争が勃発。父ウィリアムが召集され、彼女を含む子供6人は母親が育てることになるが、母親は過労が元でウィリアムの復員後まもなく亡くなった。以来男手1つで育てられたが、ウィリアムも子供達が皆成人した後、亡くなった。
最初の父の日の祝典は、その翌年の1910年6月19日にスポケーンで行われた[2]。当時すでに母の日が始まっていたため、彼女は父の日もあるべきだと考え、「母の日のように父に感謝する日を」と牧師協会へ嘆願して始まった。
1916年、アメリカ合衆国第28代大統領ウッドロー・ウィルソンは、スポケーンを訪れて父の日の演説を行い、これにより父の日が認知されるようになる[2]。
1966年、アメリカ合衆国第36代大統領リンドン・ジョンソンは、父の日を称賛する大統領告示を発し、6月の第3日曜日を父の日に定めた。1972年になり、アメリカでは正式に国の記念日[3]に制定される[2]。
母の日の花がカーネーションなのに対し、父の日の花はバラ。ソノラ・スマート・ドッドが、父の日に父親の墓前に白いバラを供えたからとされている。[要出典]1910年の最初の祝典の際には、YMCAの青年が、父を讃えるために、父が健在の者は赤いバラ、亡くなった者は白いバラを身につけたと伝えられる[2]。
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石巻で世界最大のカニ「タカアシガニ」水揚げ 大きすぎる…どうやってゆでる?食べる?〈宮城〉 (20/06/19 17:16)
大きいもので4メートルほどになるという世界最大のカニ、「タカアシガニ」が6月19日、石巻魚市場に水揚げされ、競りにかけられました。 足を広げると、幅が2メートル75センチ、重さは10キログラムのメスのタカアシガニです。 6月18日、金華山沖で操業していた底引き網漁船の網にかかったもので、水深およそ200メートルからサバやイカなどと一緒に引き揚げられ、19日朝、石巻魚市場に水揚げされました。 タカアシガニは、大きいものでは4メートルほどになる世界最大のカニで、日本では主に関東から西でとれますが、県内でこれほどの大きさのものがとれるのは非常に珍しいということです。 特大サイズの毛ガニと比べてもこの大きさです
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千葉の定置網にジンベエザメ 先週にはメガマウスも(20/06/16)
数日前に大型サメ「メガマウス」が迷い込んだ千葉県館山沖の定置網に、今度はあの「ジンベエザメ」が掛かりました。 海を悠々と泳ぐジンベエザメ。ただ、ここ、沖縄の水族館ではありません。館山市です。大海原で迷子になり、定置網に掛かりました。体長は6メートルほど。大きなけがはなさそうです。 14日、定置網で泳いでいるのを漁協の従業員が見つけました。実は、館山には先週にも珍客が迷い込んでいました。幻のサメとも呼ばれるメガマウスが定置網に掛かりました。実は、ジンベエザメもこれまで9回保護されています。なぜサメは、館山に引き付けられるのでしょうか・・・。 横浜・八景島シーパラダイスサメなどを飼育する安部奏さん:「(どちらのサメも)広く回遊することで知られる。(館山は)房総半島の先端に位置するので海の流れを受けやすい場所。黒潮の暖流の影響を受けやすい」 ジンベエザメの体調を見ながら今後も保護するか、放すかを決めるそうです。
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