6月29日(月)今朝の長良川

天候 晴  気温 13度・水温 15度  水況 30cm高・クリア–

おはようございます。

今日は佃煮の日

全国調理食品工業協同組合が2004年に制定。

佃煮の発祥の地である東京・佃島の氏神・住吉神社が創建されたのが正保3(1646)年6月29日であることから。

夏の味覚「ハモ」の出荷が最盛期に 徳島・小松島市(2020年6月28日)

MBS NEWS

徳島県小松島市では、夏の味覚「ハモ」の出荷が最盛期を迎えています。  小松島市は年間100tほどを水揚げする西日本一のハモの産地です。漁港では出荷作業がピークを迎えていて、漁協の人たちは鋭いハモの歯に気を付けながら大きさごとに選別していきます。  今年は例年よりも漁獲量がやや少ないそうですが、形も良く脂も乗っているということです。また、新型コロナウイルスの影響で需要の減少が心配されていますが、6月から自粛が軽減され、例年並みの出荷量に戻りつつあるということです。  ハモ漁は9月頃まで続き、京阪神を中心に出荷されます。

スズムシの出荷ピーク

サンテレビ 

夏本番を前に、涼しげな音色を響かせるスズムシの出荷が兵庫県上郡町で最盛期を迎えています。 スズムシは雄が前ばねを擦り合わせて、リーンリーンと音を鳴らす虫として古くから親しまれています。 上郡町の松井スズ虫研究所では、夏の暑い時期に一足早く涼しげな音色を楽しんでもらおうと、養殖したスズムシの出荷が進んでいます。 作業場では養殖室で成長したスズムシの雄と雌を選別し、飼育ケースに入れて段ボールで梱包。 自宅に届いてから1カ月ほど音色が楽しめるということです。 スズムシは9月ごろまで、電話などで注文を受け付けているということです。

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