伊勢湾台風(いせわんたいふう、昭和34年台風第15号、台風195915号、国際名:ヴェラ/Vera)は、1959年(昭和34年)9月26日に潮岬に上陸し、紀伊半島から東海地方を中心にほぼ全国にわたって甚大な被害をもたらした台風である。伊勢湾沿岸の愛知県・三重県での被害が特に甚大であったことからこの名称が付けられた。死者・行方不明者の数は5,000人を超え、明治以降の日本における台風の災害史上最悪の惨事となった[2]。
伊勢湾台風 昭和34年9月26日
吾輩が11歳の時に伊勢湾台風が襲来、住屋も床下浸水の被害に・・
その時自分は40度近い熱にうなされていて夜中に母親におばれて病院へ避難
深夜に長良川の堤防が決壊してひばり町37戸が流された。死者7名
その後仮の堤防が作られた。
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