海釣り迷人

2007年・第9回 せかぶ会海上釣堀 IN・はざま浦釣り堀センタ−

2007年11月10日(土) 曇り はざま浦釣り堀センタ−

せかぶ会恒例の海上釣り堀です
遠距離なのがネックで深夜の出発となり眠れないのが皆辛いようです

総勢17名、(6歳児〜64歳・)年齢層の広い釣り好き集団です

雨の天気予報がはずれたのは皆様の普段の心がけが良かったせいでしょうか

初めて今回お世話になった「はざま浦釣り堀センタ−」さん
釣果はまずまずでしたがバスの駐車場が遠くて山の上、荷物を運ぶのに大変
帰りは大漁の魚を山の上まで・・・階段を登るのにいい運動になりました
軽トラで運搬していただくよう配慮がほしいものです。

恒例の行事も皆がまずまずの釣果で無事終わり、幹事さんに感謝です。

会長の清水さん、今年は快調の様です 初陣・初めての大物に湯〜チャン感激 釣りまくりの谷口親子
マサキ・カオル・カツヤのチ−ムプレ− サポ−ト役のヒロ君・ご苦労様 「お---っ・デケ〜ェ」 マサキ君に大物ヒット
山下君も今回はニコニコしていました いつもアツアツ有馬夫婦 横目でたえちゃんジロ−ッ 65cm・4.5kgのワラサ等
親子で意見の食い違い・・・・ 子供に叱られ・・しょげる父親・・・(涙) またまた大物ゲット・ヒロ君
「とぉ〜ちゃ〜ん・・・腹へった〜」 メシだ-飯だ〜「おいしいな〜」 「ば〜ぁちゃん・・たくさん釣ったネ〜〜」

谷口家・瀬木家・山下家・清水家・有馬家・尾藤様・多田様・三森様・野々村様、皆様お疲れ様でした。
途中参加の中村様・斉藤様、ありがとうございました、又来年ご一緒しましょう。
幹事さんご苦労様、一日楽しく過ごせたことに感謝です、来年も宜しくお願いいたします。
谷口さん・山下さん・里美さん・管理人・・大当たりおめでとう。

・・・・・・・カメラマン 己の画像がありません・・・・涙・・・・


2006年・第8回 せかぶ会海上釣堀 IN・鳥羽:英治丸

2006年11月4日(土)晴れ 鳥羽市本浦 英治丸海上釣堀

午前2時、大人12人・子供4人総勢16人で鳥羽をめがけいざ出発・・・
釣り吉賊は眠りを忘れたのか・・・?深夜の2時というのに元気いっぱい・・信じ・ら・れ・な・い・・・
東海北陸道〜東名阪道〜伊勢自動車道・・と高速道路を乗り継ぐだけ、便利がいい世の中(金さえあれば)
車中、ビ−ルをいただいたおかげで皆がトイレ休憩の連続でバスがいっこうに進まない
夜が明ける頃目的地に無事到着、後は普段の腕前を披露するだけ・・・・さて結果は・・・・

孫達も楽しそう〜♪(2才凛菜・5才遥) 渡船でいざ出発 ば〜ちゃん・じぃ〜ちゃん釣れないね
中二の靖典君は今回も快調 川でも海でも大物釣師のひろくん 初参加のタケボ−は手元のすくい役
まるっきり飲みすぎです 大ちゃんは一番に釣りました 兄弟愛
あきちゃんは今年はなぜか不良でした 靖典君は将来有望 ばあちゃんの釣果に孫も大喜び
チビ達も釣ったのかな・・・? 初参加で初釣りの司君・・・感想は・・・?? 雅樹君もゲットです
山下親子 谷口親子 靖典君・・ワラサをゲット

谷口家・瀬木家・山下家・多田家・清水家・有馬家・尾藤家・大輔家の皆様お疲れ様でした。
幹事さんご苦労様、一日楽しく過ごせたことに感謝です、来年も行きましょう。



2005年・第7回 せかぶ会海上釣堀 IN・傳八屋

2005年11月12日(土)晴れ 南勢町迫間浦  傳八屋海上釣り堀

午前2時、小雨の降る真夜中にあやしい軍団が・・・夜逃げか・・?テロリストかな・・・・・??
総勢19人、子供も5人いるようだ、バスに乗り込み出てゆくので後を追ってみた、
東海北陸道を南下、そして川島のパ−キングで怪しげな夫婦を乗せるではないか、
車中を双眼鏡で覗くと、皆が相当酔っているようだ、田舎者がなれないバスに酔ったのかな・・・?
追跡すると東名阪道へ、途中幾度となくパ−キングに立ちよる、トイレに爆発物でも・・と疑い
きずかれないように近づくと???ただの酔っ払いの団体であった\(◎o◎)/!
7時に乗船した彼らは海上釣堀の筏で一日のんびり釣りをしたそうな・・・・

いつもマイペ−スのノッコ・ブリッコ2匹 お父さんは当てにならないから自分で・・・ ここが思案のしどころサ・・・・
子供にいい所を見せたい親父たち 女性釣師は一人奮闘 子供のために働くお父さん
肴は・・・魚は・・・酒だけか〜 子供に軍配が上がりました 我が家の釣果・1匹逃亡

あり負け・14匹(ブリ2匹) ノッコ家7匹(ぶり1匹) 尾藤家(7匹) 当家.5匹 吉田家(5匹) 山下家5匹(ブリ2匹) その他不明

皆さん早朝より遠方までお出かけご苦労様でした、釣れた方はそれなりに、つれなかった方は反省し来年頑張ってください
幹事さんお役目ご苦労様でした、ナオチャン・可児のおじさん、「お神酒」ありがとうございました。
皆で腹いっぱいゴチになりました、来年は一緒に行きましょう。


2004年 第6回 せかぶ会海上釣堀

2004年11月13日(土) 晴れ 南勢町迫間浦  傳八屋海上釣り堀
普段の行いが良いのか今年も晴れ、総勢18名が白鳥を午前2時出発
バスの中で寝ようと思っても気が高まって眠れない、ついついお酒に手がのびる
6時傳八屋に到着、早朝なのに大勢の釣り人でにぎわっている、
筏に7時半着、早速竿を出すがナカナカ釣れない・・・
6時間釣りに集中した結果、沢山釣る名人と、それなりの釣り人と、ボウズの人
十分楽しんで帰路に着く、睡眠不足と疲れで帰りの車中はみんなグッスリ

乗合船で筏まで デッカイゾ−と叫ぶドラエモン ノッコにヒット
釣果15匹の有馬夫妻 大物釣り師のヒロ君 子供達も熱中してます
ヒロ君親子(あ-チャン) 山下親子は疲れ気味 こうすけ君はピ−スです

徳彦・靖典・愛 裕行・彩菜 里美 大輔 博・優作・こうすけ 薫・翔太 秀人 優人・千尋 宏幸・あき子
以上の皆さん大変ご苦労様でした、また来年楽しみましょう。


2003年 第5回・せかぶ会・海上釣り堀

2003年11月8日(土) 晴れ 南勢町迫間浦  傳八屋海上釣り堀
大人14名・子供7名総勢21名で海上釣堀へ朝2時白鳥を出発7時現地着、
筏に着くや、竿があちこちで立ち始め皆が歓喜し大盛況
しかし午後になると静寂の世界となりくたびれもてつだい皆が居眠り状態
結果、皆が満足する釣果で遠い岐路につきました。

せかぶ会会長・弘君(向こう)
有馬奥様(手前)
前回1匹だった大輔君、今回は? 谷口親子(通称ノッコ)
手前・多田親子 向こう・山下タ親子 サツキマス釣り名人・優人君 尾藤親子
曽我親子 シマノ・小坪さん(向こう) 里美さん
ノッコドラエモン 多田親子 曽我親子

2002年 第4回・せかぶ会・海上釣り堀

  2002/11/9  南勢町迫間浦  傳八屋海上釣り堀
早朝、午前2時に白鳥を出発、大人16人、子供8人が三重の南勢町へ走りました。
東海北陸道を南下、東名阪を経由して伊勢自動車道へ4時間の旅、金さえあれば便利な世の中
午後の2時まで沢山のお魚をゲット、大人も子供も大はしゃぎの一日でした。

いかだに向かう舟の中 始めて釣りました雅樹くん 今回初参加の野々村親子 小学生と言えども釣ります
寒がり屋の会長さん 絶好調のたえちゃん 有馬夫婦も大健闘 大物に大喜びの山下親子
ライバル同士の小学生釣り師 薫くん帰りにウマを当てがっぽり 自分の顔より大きなお魚に大満足 親子でポ−ズ
山下一家 一人で20匹程釣ったドラエモン 一投目にワラサをゲットのヒロ君 将来は釣師を目指すア−ちゃん
私カメラマン、だから写真一枚も
ありません、いかだの上で
カンビ−ル15本位いただいたかな
バスの中では覚えていません
釣果は・・・・?聞かないで・・・
釣りの指導ばかりで忙しくて・・
言い訳の様です・・・が〜
帰りの舟の中 今夜は刺身で一杯

2001年 第3回 せかぶ会海上釣り堀

11月10日(土) 晴れ 南勢町迫間浦 傳八屋海上釣り堀
毎年恒例の、せかぶ会お楽しみ旅行を三重県南勢町の海上釣り堀傳八屋さんにお世話になり
奥様、子供も参加し総勢15名が楽しい一日を過ごしてきました。
郡上白鳥を早朝2時に出発、東海北陸道を走り東名阪を経て伊勢自動車道へ
遠−い〜遠−い・・・・バスで4時間ゆられ、6時に目的地に到着
7時釣り始めると、一番に小学生のナオにマダイがヒット、それを見て大人達があせる
しばらくの間次から次へとみんなに釣れ興奮状態、のども渇きビ−ルも最高
昼頃になると、青物も釣れ始め70cm級のワラサに再度興奮状態
マダイ・グレ・スズキ・イサキにワラサ、スカリの中は魚いっぱい、おさけも一杯
あっ−という間の楽しい一日、家族サ−ビスには最高の遊びでした。
シマノの小坪さんが
大漁でした
子守役の加奈子さんにも
釣れました

釣り人ヒロ君(父)
すくい役あ−ちゃん(子供)

加奈子さん2匹目はグレ

終盤入れ食いの飯干さん
奥さんはワラサをゲット

あ−ちゃん・・タモを持って
すくってあげる・・名人
タケシ君ご満悦!
しかし
息子のナオヤ(4年生)
のほうが沢山釣りました。

一日頑張って唯一の1匹

小学1年生のあ−ちゃん(女)
70cmのワラサがヒット−→


2001年 アオリイカ

10月5日(金) 晴れ 場所 長橋漁港

鷹巣フィッシング町に問い合わせをすると今日は良好との返事
早々に支度をし車を走らせる、往路115km・2時間は楽しみとつらさが交錯する
まずは鷹巣港でエサのアジを確保、ここで偶然に海釣り名人沢原君と出会う
様子を聞きながらご指導してもらい、又一つ賢くなったような気分で長橋港に向かう
今日も私のお気に入りのポイントは誰もいない、アジを付け投げ込むとすぐにアタリ
まさかと思いつつ軽く合わせるとヒットし慎重に取り込み20cmを確保
これで今日はボウズなしと安心すると気持ちに余裕がでてきてビ−ルを頂く
その後、バラシも多くありイカと遊びながら7時までに6ぱいゲット(今までで最高)
夕方には釣り人も多くなり隣の人とのお祭りなどアクシデントもあり7時に納竿
9月28.29日(金.土) 晴れ.同行者 ヒデ.ヒロ
28日20時、ヒデ.ヒロと3人で出かけ長橋漁港に22時半着
まずはエサのアジ釣り、1時間ほどで40匹程確保し釣りイカ釣りを始めるが波.風共に強く釣りづらい
周りの人も全然釣れていない様子なので4時頃に場所替え国見漁港に移動したが、ここもイマイチ
10cm大のアジ数匹とアオリイカのチビを一パイ確保して、また場所替え、アチコチした末に
和布漁港で腰を据え粘ってみたが20cmのイカが釣れたのみ私は合計2ハイであったが
ヒデ.ヒロ共にボウズ、今回は高波で条件が悪く運が無かったとあきらめ午後引き上げ。
9月26日(水) 晴れ・場所 鷹巣漁港・長橋漁港
片道2時間120kmの行程はチョイト体にこたえるが、好きであるが故に出来ること         
前回エサのアジで苦労したので、今日は鷹巣漁港でアジを確保
長橋港に1時到着釣り人ナシ・・・”しめしめ”・・・一番いい場所を確保
早々にアジをぶち込むとすぐにアタリが、やったと思った瞬間にバラシ・・・・残念
3時頃から頻繁にアタリだし、イカ独特のジェット噴射の引きを楽しみながら
6時までに5ハイの釣果、慣れないせいかバラシが多かったのが悔やまれるが
素人の私には満足のいく釣りであった、今後が楽しみである。
9月21日(金) 雨 ・同行者 息子・場所 長橋漁港・・
鮎も釣れなくなり、そろそろイカ釣りに入らないと・・・・?
天気が悪いが、下見でもしておかないと・・・と思い、昼頃出かける
案の定雨が降り出し釣り人も数名いるだけ、
釣果を聞くとエギの人もアジの泳がせの釣り人も5〜10ぱい釣っている
早速、エサのアジ釣りを始めたが全然釣れない、
困り果てていたら、おっちゃんが「オイ、アジいらんか」と言う
これぞ ”地獄に仏”遠慮なく頂き、やっとイカ釣りに入るが風雨が強く思うように釣りが出来ない
しかし、根性で今年の初物を1ぱいゲット、5時過ぎに大雨となり早々に退散。
夕食にイカの刺身とアジの唐揚げで一杯飲んでばたんきゅ−でした。




2000年 アオリイカ

鮎釣りが幕を閉じ、なんとなく過ぎ去っていく毎日、新聞・雑誌では海釣りが絶好調とにぎわっている
そんな記事にはまり、年に2〜3度出かけてみるが、素人の私に釣れる魚はいない、なぜ・・・?
今年も出かけて、現在悪戦苦闘中、そんなことを紹介し、皆さんのアドバイスを期待します。

10月21日(土) 晴れ 同行者 ヒロ君 場所 越前海岸(鷹巣港)
期待と不安と希望をもって5時出発、着いたのは今絶好調と噂のある鷹巣漁港、狙いはアオリイカ・・・・
まずエサのアジをさびきで・・そして本命のアオリイカ・・・ヒロと思考錯誤しながら行動するが
2人ともずぶの素人、イカのあたり・取り込みなど、何も解からない・・・?(釣ったことがないから)
適当にやってるうちに、私の竿にイカがのってる・・・・その後どうしてよいか解からない、2人で協議の結果、
タモですくうことにしてタモを支度する始末、タモをソ−ット入れたら案の定逃げられた・・・
ショックで呆然とする私、しばらくして竿をしぼるとまたイカがついている、
今度こそはと、ヒロが慎重にタモですくおうとするが・・また失敗、ガクッ−
3度目にイカがのり、2人で顔を見合わせるだけでどうしていいのかわからない・・・・?結局逃げられる
5回イカがのったが針に掛からず、全部逃亡、残念無念、
その後、ヒロが「変な物がついている・・・」と興奮気味に言う、良く見るとタコであった
サビキのカゴにタコがついている、私がタモですくおうとしたが、これも失敗・・・・「ヘタクソ−ッ」
しばらくして、またまたヒロのサビキにタコがついている・・・「さっきのより大きいゾ−」と言いながら
慎重に、慎重にタモの中へ・・・・・ゲット  2人で大喜び・・・!!!
夕方5時に納竿、たこ1匹、小あじ 40匹 問題を山積みにして帰る。
10月26日(木) 晴 場所 長橋漁港
先日のイカが脳裏から離れない、(イカは針からすぐ離れるのに・・・?)
耳寄りな情報を入手、午後より一人で車を走らせる、
4時到着、釣る事ばかり考えていて気象情報を忘れてた・・・(台風並みの風)
でも港では、数人の釣り人がアジの入れ食い状態
小アジを100-200匹なんて話は、聞くだけの私だったが、今日は違う、私もその体験が出来た
小アジに夢中になり、イカを忘れてしまっていたが途中からイカ釣りモ−ドへ
しかし風が強くどうにもならない・・・釣れるまで粘る予定だったが・・・・・・・
薄暗くなると釣り人ゼロ(淋しい)、風が強く釣りができる状態でなく7時納竿
アジ 100数匹程
10月27日(金) 晴 同行者 ヒロ君・雅也君 場所 長橋漁港
3人の都合がつかず、夜釣りとなった、仕事を終え、午後7時出発、9時半到着
私が餌のアジ釣り係り、2人はアジを持ってイカ釣りに・・・・・
金曜の夜だけに釣り人が多く、楽しい雰囲気であった
11時頃、アジ釣りに夢中になっていた私の置き竿にイカが乗っているではないか・・・
しかし、2人は別の場所に行っていてタモがない・・・慌てふためいているうちに針に乗らずイカは逃走
その後、私のタックルケ−スが行方不明になったりして、さんりんぼう
アジ釣りをやめイカに専念しかけた12時頃に、雅也君のウキに反応あり
寄せてみるとイカではないか・・・・ヒロ−すくい係り・私−照明係り、3人の共同作業で1匹ゲット
3人にとって始めてのアオリイカ・・・・バンザ−イ・・・だった。
その後、雅也君が1匹追加、ヒロはえさを取られたりかじられたりの繰り返し、私には反応なし
4時半に納竿、朝の6時半に帰宅、眠い・ねむい
10月28日(土) 曇り ヒロ君・雅也君・山下君 場所 長橋漁港
昼間は用事があるので、今日も夜出かけるとの事
よくよく思案したが雨も降り出していて、50歳過ぎた私には3日連続は無理
お断りしたら3人で出かけた、若者は元気が良い、私も10歳若ければ・・・・・・?
雨の中、港は3人だけ、朝の4時まで頑張って、雅也君が、アオリイカを2はいゲット
10月28日 スズキ80cm 釣り人 西森満輝  
                 場所 福井新港
27日仕事を終え田中君と2人で福井新港へ
タ−ゲットはチヌであったが、予定外の大物が
チヌ仕掛けだから無理だと思ったが慎重に・・・
取り込みに十分時間をかけ・・・ゲット
本命のチヌは、西森君4匹・田中君2匹
これからが本番・・・・・期待できます。
10月31日(火) 曇 場所 長橋漁港
バンザ−イ−−ッ(^。^)/釣りました、生まれて始めてのアオリイカ
3度目の正直・・・・久々に感動したヨ−
午後出かけ3時着、1時間餌のあじ釣り、4時より本命のアオリイカ狙い
2人の先客の隣に陣取り、様子を聞くとサッパリ・・・ダメダメの返答
1時間ほどして2人は帰り、その後へ、前回親しくなった老人が・・・・・
その老人1投目で1匹ゲット、その後すぐに2匹目をゲットする
名人だ・・・・その老人にイカ釣りのイロハを伝授してもらいながらの釣り
その時、私のウキにアタリがきた、あわせると間違いなく掛かっている
バンザ−イ、しかし取り込み方が解からずあせるだけ・・・・・!
老人に助けを求めタモの中へ、大声で叫びたい気持ち(叫んだかも・・?)
その後、もう1匹追加、今度は自分で慎重にタモの中へ・・ゲット(^。^)
7時頃、名手らしき人が私の隣に来て1投目でゲットする、私はビックリ
またもや名人登場、さっそくその人と親しくなり、イカ釣り法を習う
親切な人で、あれこれ色々と教えて頂いた、話している途中に
チビを1匹追加する名人、さすがである・・・
8時過ぎ私は帰る準備、名人に御礼を言うとイカを2匹プレゼント
合計4匹をク−ラ−に入れ、浮き足立って帰路に着く。
最高の一日でした。

上2はいが私の獲物
下2はいは名人から
   いただきました。

親切な名人2人に
感謝します。
11月3日(金) 晴 場所 長橋漁港
アオリイカイカにはまってしまったようだ・・・・?
今日も、午後出発3時半着、いつものようにアジを釣り(約100匹)
5時よりイカ釣り、薄暗くなり電気ウキに替えるとアタリが・・・・!
あわせると竿が重い・・やったネ・・・・慎重にタモに取り込み一人で興奮
その後すぐに2匹目もゲット
前回釣れたのはまぐれじゃ−ない、自分のウデに確信をもった
今日は頻繁にアタリがあるが、針になかなか乗ってくれない・・・・
確実に針に掛かるようにすることが、今後の課題・・・?
3匹ゲットしたらアタリも遠のき風も強くなった所で納竿
9時半帰宅、往復4時間の道のりは体にこたえる・・・・
小アジ−100匹程 アオリイカ−3ばい
 11月6日 (月) 晴 場所 長橋漁港
隣人2人が1kg位のアオリイカを釣る・・・・それを私がタモですくう、しかも4はいも・・・
大きいので一人ではすくうことが出来ず私が助けてあげた・・・・・だけのことだが・・?
いままで見たこともない大きさに私は興奮した、
これからは、まだまだ大きのが釣れるとの事、その言葉に期待が膨らむ・・・
Aさんは5はい、Bさんは3ばい、cさんと私は1ぱい・・今日は皆に良く釣れた。
 11月7日 (火) 晴 釣友 小川・多田 場所 長橋漁港
魅せられて・・・昨日のデカイ、アオリイカが忘れられず2日連続の釣行
運転手付だから楽チン・楽チン・・・・・!
4時頃から釣り始めたがイマイチ・・・暗くなり小川君と場所換えした途端に
あたる・あたるドラックが鳴り竿を立てるが針になかなか乗ってくれない・・・?
同じポイントに出している名人らしき人は、1匹・2匹・3匹と追加している・・・!
反対側に陣取ったヒロが1匹ゲット、それを見て小川君草々に場所替え
私一人で粘っていたら、またアタリが出始めたが、ナカナカ針に乗ってくれない
そうこうしているうちに、置き竿にアタリがありイッキに竿をもっていかれ
月夜の海の中に”ドッボ−ン”落ちてもイカがついているのか沖の方へどんどん出て行く
かなりデカイ獲物なのか・・・?ショックで真っ白になってしまった・・・・(>。<)
小川・多田共に1ぱいずつ、私坊主だが親切な方から1ぱい頂き−ました。
 11月10日 (金) 晴 場所 長橋漁港
爆釣・・・との耳よりな情報
昨日、グッチとマサヤンがでかけ2人で7はい、「バラシは数知れない」とのこと
その話しを聞き早速出かけた・・・
一投目でヒットしたが、針の乗りが悪くバレてしまった
二投目もヒット、型のいいのをゲットして幸先よしと思ったが
その後あたりナシ、夕まず目に期待したがアタリのみで針には乗ってこなかった
7時まで粘ったがアタリも遠のき終了
他の人はA氏は1ぱい、B氏は1ぱいとハマチ1匹、C氏はでかアナゴとタコ
それぞれが、バラエティ−にとんだ獲物をゲットしていた。
 11月19日 (日) 晴 敦賀
可児の釣り友が「渚釣り」を教えてくれるとのことで、敦賀へ向けてマサとグッチと私で出かける
師匠達は名古屋から米原経由で現地に到着しているとのこと
今は携帯電話のおかげで、どこでも連絡しあえるので最高に便利がいい
2時間で到着・合流、さっそく仕掛けポイント・コツなどを教えてもらい
第一投、初心者なので最初のうちはうまくいかなかったが、時間とともになれてきて
マサがチンタをゲット、その後、私とグッチにも釣れたが本命以外の魚
今年は、暖冬のためまだ早いとの結論で2時納竿
その後、イカ釣りに変え、あちこちの港を転々としながら釣り歩いたがボウズ
家にたどり着いたのが夜の11時を回っていて、心身ともにフラフラであった。
 11月25日 (土) 晴 場所 鳥羽 
昨年は、知多半島の釣り堀で楽しみ、
今年は鳥羽の海上釣り堀「はっかい」さんにお世話になりました。
男性8人、女性6人、子供5人総勢19人、年齢層は3才から53才まで
バラエティ−にとんだメンバ−で、白鳥を3時半出発
3時間半バスに揺られた後、7時に到着、
海に不慣れな者ばかり、不安と期待の中、一番に釣ったのが
小学3年生の直也君(父親が葬儀の為急きょ欠席、一人で参加)
直也君はその後も順調に釣る・・・この子は釣りの天才か・・・?
私たちは目を見合わせてあきれかえるばかり・・・?ショックでした
川ではプロ級の腕の大人達に釣れず、奥さん連中が次から次へと
釣り上げ歓喜する中、、男性群は釣れなくてパニック状態、
「今日は家族サ−ビス」・・・とへんな言い訳もでる始末、
和気藹々とする中、3時に納竿
大物はノッコのワラサ、数釣りはあきこ婦人がマダイ6匹
ワラサ・ハマチ・シマアジ・マダイ・クロダイ・イシダイ・アジ等
色々な魚が釣れ大満足、有意義な一日でした。
私はイシダイを釣りました。


 12月3日 (日) 曇 釣友 (マサ・グッチ・ヒロ) 場所 鷹巣港・福井新港
入れ込みすぎて・・・3人は2日の20時出発、夜釣を楽しむとのこと
私は年齢を考えて早朝4時に出かけエサの小アジを釣ってから7時に3人と合流
聞いてビックリ、3人ともボウズとのこと、テトラの上で一晩中釣っていたらしい
「一睡もしていない」と聞いて2度ビックリ・・・・若者の体力にあきれるばかり・・
なれないテトラの上なので、アクシデント続発・・道糸をテトラに引っかけプッツン
ウキを流し・竿を落とし・リ−ルも落し・小物は風に飛ばされる始末
11時迄粘ったが、アタリもなく4人ともボウズ・・・・
その後、何か釣らねば・・と言うことで福井新港へ場所換え
適当な場所に陣取り釣開始と同時に大雨、一時避難1時間程で雨がやみ開始、
すると私にアジがヒット、20cm越えるアジは生まれて初めての獲物、感激でした。
家に帰り30cmのアジを刺身でいただき、一人で釣談義・・・?
しかし写真をとるのを忘れていてガックリ、食い気があるのは素人・・・?
釣果 中アジ・・3匹(30cmは胃袋の中) 小アジ・・30匹程

小アジはエサ用だけど
背開きにして唐揚げで
食べると最高・・・

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