5月24日(日)今朝の長良川

天候 曇り  気温 13度   水況 渇水・クリア-

おはようございます。

今日はゴルフ場記念日

1903年のこの日、日本初のゴルフ場「神戸ゴルフ倶楽部」がオープンした。

恋敵に負けられん!! ムツゴロウの求愛ジャンプ

5/23(土) 12:07配信

熊本日日新聞

有明海に面した熊本県宇土市住吉町の干潟で、ムツゴロウが繁殖期を迎えている。雄は雌にアピールをしようと、盛んに求愛のジャンプを繰り返している。  有明海や八代海に生息するムツゴロウはハゼ科の魚で、体長は最大20センチほど。環境省レッドリストで絶滅危惧ⅠB類に指定されている。求愛行動は7月ごろまで続く。  潮が引いた22日午後、雄は干潟の穴から次々にはい出し、水色の斑点のある背びれを広げ何度もジャンプ。近づく“恋敵”に、口を大きく開けて威嚇する姿も見られた。(小野宏明)

珍しいクジラの死骸漂着、爆発の危険性も 住民「このサイズを見るのは初めて」 福井県

5/23(土) 8:51配信

福井新聞ONLINE

美浜町菅浜の海岸に漂着したクジラ=5月22日

 福井県美浜町菅浜の海岸にクジラの死骸が漂着しているのが5月21日、見つかった。死骸はナガスクジラ科で体長約12メートル。日本鯨類研究所(東京)などによると「同科の中で漂着数の多いミンククジラではなく、福井県内に漂着したものとしては初めての種類だろう」としている。 【動画】リュウグウノツカイ2匹並んで泳ぐ  同研究所などによると、データのある1996年以降、全国で漂着したのは約3400頭。そのうちナガスクジラ科は約300頭で、その多くはミンククジラだという。同科の県内漂着はミンククジラが3頭、ザトウクジラ1頭。  同研究所によると、顔や尾びれが海面に漬かり種類を判別できないが、腹部の縦模様などからナガスクジラ科と断定。体長や胸びれの形状からミンククジラやザトウクジラではなく、「漂着が国内で1例しかないシロナガスクジラの可能性は低いが、全国でも珍しいクジラであるのは間違いない」とした。  今回発見された場所は、水晶浜海水浴場から南へ約2キロ地点。21日午前4時45分ごろ地元漁師が沖合に死骸が漂流しているのを見つけ、約8時間後に敦賀海上保安部が漂着を確認した。菅浜に住む50代男性は「3メートルぐらいのクジラはよく網にかかるが、このサイズを見るのは初めて」と話していた。  町は腹部にガスがたまり爆発する危険性があるため、経過観察しながら今後の対応を決める。

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