天候 晴れ 気温 ４度 水況 30ｃｍ高・クリア－
おはようございます。
今日は春の暖かさが戻ってくるようです(^^♪
黒い地肌を出した高地も昨日は雪化粧
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今日は松阪牛の日（毎月19日 記念日）
千葉県船橋市に本社を置き、全国で松阪牛を通信販売する株式会社やまとダイニングが制定。
日本を代表する和牛の松阪牛（まつさかうし）の個体識別管理システムの運用が開始された2002年（平成14年）8月19日にちなみ、毎月19日を記念日とした。松阪牛の美味しさをアピールし、業界全体を盛り上げることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
松阪牛について
松阪牛とは、但馬牛の他、全国各地から黒毛和種の子牛を買い入れ、三重県松阪市及びその近郊で肥育された牛のこと。品種としての呼称ではない。日本三大和牛の1つであり、「肉の芸術品」の異名を持ち、霜降り肉になっているのが特徴である。
現在では素牛の産地や枝肉の格付に関係なく個体識別管理システムに登録した牛は松阪牛となるが、独自の基準で以下のような表示がなされる。「特産松阪牛」：但馬系の黒毛和種の雌牛を900日以上肥育したもの。「金」：肉質等級が5。「銀」：肉質等級が4。
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氷割って春を呼ぶ 阿寒湖で遊覧船が航路開き
（2021/04/16）北海道新聞
冬の間、氷に覆われていた釧路市阿寒町の阿寒湖で４月１６日、氷を遊覧船で砕く作業が始まった。春の観光シーズンに向け航路を確保するためで、遊覧船が湖内を進む度、砕かれた氷は春の陽光を浴びてキラキラと輝いていた。湖畔周辺は３月以降、暖かい日が続き、この日の氷の厚さは例年の半分以下の２０センチ程度。阿寒観光汽船の遊覧船「ましゅう丸」（１８７トン）が進行すると、砕かれた氷はぶつかり合って「シャリンシャリン」と音を奏でていた。２１日から砕かれた氷の筋を航路として「砕氷帯観光遊覧」を行う。
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アオリイカ産卵 産み付ける枝 海底に設置 地元ダイバーたち
2021/04/18
６月中旬ごろまでのアオリイカの産卵シーズンを迎え、和歌山県串本町の潮岬沖水深１５ｍから２０ｍの海底に、地元のダイバーたちが、卵を産み付けるための木の枝を取り付けた。ピークになるとアオリイカが何匹も集まり、枝に産卵するシーンが見られるという。
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川の流れに逆らいジャンプ！「稚鮎」の遡上 和歌山・日高川
（2021年4月18日）
和歌山県の日高川では稚鮎の遡上が本格化し、水面に元気な姿を見せています。 川の流れに逆らい勢いよくジャンプして上っていく稚鮎。日高川では毎年３月になると稚鮎の遡上が始まり、春の風物詩となっています。鮎は海と川を旅しながら生涯を送る魚で、秋に川で孵化すると一度海に出て沿岸部で冬を過ごし、春になると川の中流まで遡上しながら成長していきます。 地元の漁協によりますと、去年は４１０万匹の遡上が確認され、今年も同じ程度の数を期待しているということです。日高川の鮎釣りの解禁は５月です。
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【初河川へ短時間釣行】中津川の渓魚は色白美人でした。
4月5日（月）増水後を狙って岐阜県中津川市の中津川へ渓流ルアーフィッシングに釣行。 初めての川だったので川相や特徴など分からず不安でしたが天然のアマゴとイワナが釣れて凄く良い川で楽しめました。 仕事で短時間釣行だったため後ろ髪を引かれる思いでした。
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【アメゴ釣り】2度目の安田川。ナイショの餌は持ってません！川虫で爆釣なるか？？
2度目のアメゴ釣りです！安田川は安田地区と上流馬路地区に分かれてアメゴ放流をしており安田地区は成魚放流。馬路地区は稚魚放流。 安田地区で爆釣なるのか？ まさかの大アメゴが顔をだすのか？
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