天候 晴れ 気温 2度 水況 平水・クリア-
おはようございます。 今朝もしっかり冷え込みました・・・サッブゥ~~~
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今日は駅弁の日
日本鉄道構内営業中央会が1993(平成5)年に制定。
4月では駅弁の需要拡大が見込まれる行楽シーズンであり、「弁当」の「とう」から10日、さらに「4」と「十」を合成すると「弁」に見えることから。
駅弁が日本で初めて売り出されたのは1885(明治18)年7月16日であるが、7月は季節がら弁当がいたみやすいため、4月に記念日が設定された。
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石川さん”とサクラ並木をお散歩(伏見川編)
2021/04/09
満開の桜が風に吹かれて散っていく様は美しいですが、物悲しくも感じますね。弊社のゆるキャラ石川さんが金沢の名所、伏見川沿いをお散歩しました。ご近所さんにカメラやスマホを向けられた石川さんはご機嫌の様子です。桜も見事でしたが、桜に負けない石川さんの存在感はさすがだなと関心しています。
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徳川家ゆかりの寺で白いフジの花が見ごろ 愛知・岡崎市
愛知県岡崎市の寺で珍しい、白いフジの花が見ごろとなっています。 白いフジの花は、岡崎市松本町にある徳川家ゆかりの「松應寺」の境内に咲いています。 1945年の岡崎空襲で寺の周辺が焼け野原になったため、当時の住職が、少しでも明るい気持ちになってもらいたいと、戦後すぐに植えたものです。 一般的なフジと比べて、甘い香りと房が垂れ下がらないのが特徴で、ことしは、例年より10日ほど早く色づきはじめ、境内は華やかな雰囲気に包まれています。 さらに、フジの横には花の色が薄緑から、やがてピンクに変わる「御衣黄桜(ぎょいこうざくら)」も満開に。 フジの花とのコントラストが楽しめます。 いずれの花も、4月下旬までは楽しめそうだということです。(9日11:52)
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雪原のイワナ釣り ~岩穴(エゴ)からおびき出す早春~
今回向かったのはスノーアクティビティーが盛んな長野県白馬村を流れる姫川水系南俣入。 「白馬の釣りは3月の解禁直後と山の麓に若葉が芽吹く5月ごろがいちばんいい時期です」と言うのは、渓流釣り歴30年の大ベテラン・小澤哲さん。 万年雪の白馬連峰を源とする南俣入は真夏でも水が冷たく、イワナが生息しやすい環境だ。 とはいえ、解禁間もない早春はまだイワナの活性が低いため岩穴(エゴ)を執拗に探る釣り方が有効。 美しい銀世界の中、誰もいない渓を釣り上がっていくのは爽快で心が洗われる時間だった。
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4月の渓流でイワナさんとちびっこアマゴさんと遊ぶ
4月7日のお休みに行ってきました。 午前中は大物を狙って本流をやりましたが、全く無反応。 午後からは癒しを求めて、谷に入りました。 ほとんどイクミノーでやりましたが、根掛りした時に回収できなさそうな所は別のルアーで(笑) イワナさんとちびっこアマゴさんが遊んでくれました。 最後に、その前の週に釣った泣き尺イワナさんも登場します。
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