4月21日(水)今朝の長良川

天候 快晴  気温 9度  水況 やや高め・クリア-

おはようございます。今日も暖かくなるそうな・・・?

今日は川根茶の日

「川根茶」の生産者などで結成され、その品質向上と「川根茶」を中心とした豊かなまちづくりを目指す「川根お茶街道推進協議会」が制定。

日付は新茶のシーズンの直前で、「立春」から数えて「七十七夜」となることの多い4月21日を記念日とした。日本屈指の銘茶である静岡県の「川根茶」を多くの人に知ってもらうことが目的。

香りが高く、甘みと渋みのバランスのとれた「川根茶」の歴史や文化を思い、新茶シーズンを迎えるスタートの日と位置づけている。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

川根茶について

「川根茶」とは、静岡県の川根地域(川根本町、島田市川根町)で摘採された茶葉を同町内の製茶工場で加工し、出来上がった「荒茶」を使用し製品化したお茶のことである。

南アルプスを源流域とした大井川水系の恵まれた環境(寒暖差や朝霧、綺麗な水など)と農家の絶え間ない努力により、銘茶として知られるようになった。「日本の三大銘茶」としては、「静岡茶」「宇治茶(京都)」「狭山茶(埼玉)」が挙げられることが多いが、「静岡茶」の中でも「川根茶」は名の知られた銘柄の一つである。

旅立つ子や海底で眠る母 屋久島のウミガメ10年の記録

2021/04/19

朝日新聞社

絶滅危惧種のアカウミガメなどを撮り続ける鹿児島県・屋久島の水中写真家・高久至(たかくいたる)さん(38)が今月、写真絵本「おかえり、ウミガメ」(アリス館)を出版した。産卵から孵化(ふか)、そして旅立ち――。世界有数の産卵地として知られる同島の永田浜で、約10年にわたって撮影した貴重な写真が収められている

ブランドえだまめの出荷始まる 岐阜 (21/04/20 11:48)


メ〜テレニュース

岐阜市や羽島市などで栽培される特産の「岐阜えだまめ」の出荷が始まりました。  JAぎふが生産する「岐阜えだまめ」は大粒で甘い実が特長で、高品質の枝豆として、京阪神の市場を中心にトップブランドとして扱われています。  岐阜市内の選果場では、収穫された岐阜えだまめが、豆の大きさごとに3つのサイズに選別され、袋詰めされていました。

飛騨釣行2日目

川の駅おか多

飛騨釣行の2日目の様子です。 朝一の大物狙いは不発でしたが、午後からの数釣りは楽しめました。

アマゴ釣り in和良川


ytcom

和良川でのアマゴ釣りです。 午前中は和良漁協管内の下流域でノーヒットでしたが、 午後からここへ入って何とか型が見られました。 魚影が濃いのか2匹もスレ掛りでビックリ! 相変わらず良型と思われるアタリを数回バラしたのが悔やまれます。

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