天候 晴れ 気温 9度 水況 増水中・青濁り
おはようございます。
奥山にようやく春が・・・・?
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今日はゴムの日
日付は「ゴ(5)ム(6)」と読む語呂合せから。
ゴム製品をPRすることが目的。
ゴムの木
ゴムについて
ゴムとは伸縮性に優れた高分子物質のことで、ゴムノキ(ゴムの木)の樹液(ラテックス)から作られる天然ゴムと人工的に合成される合成ゴムがある。
ゴムノキとは、ラテックスを採取できる樹木の総称で、様々な種類が存在する。産業的に天然ゴムの原料として重要なパラゴムノキは、アマゾン川流域が原産で、名前の「パラ」は原産地であるブラジル北部のパラ州に由来する。現在、ゴムのプランテーションは多くが東南アジアで、マレーシア、インドネシア、タイの3ヵ国で全体の約70%の生産量となっている。
ゴムノキの樹皮を傷つけると乳白色で粘性がある樹液が出てくる。これがラテックスと呼ばれるゴムの原料で、集められたラテックスはろ過して、固形物や不純物が取り除かれる。このラテックスに一定の割合で酢酸や蟻酸などの酸を添加すると凝固する。これを自然乾燥または加熱乾燥すると、ゴム製品の原材料である生ゴムができる。
素晴らしいアジア農業天然ゴム農場 ゴムの収穫と加工
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アユの友釣り 解禁を前に漁協が「試し釣り」 生育を調査 三重・大台町
み友釣りの解禁を前に、アユの成育を調査する「試し釣り」です。 三重県大台町の清流、宮川の上流では、今月11日の友釣り解禁を前に、漁協の組合員がアユの「試し釣り」を行いました。 アユは川の水量や水質、エサとなるコケの生育具合などで、毎年成育状況が変わりますが、ことしは… 宮川上流漁業協同組合の水谷幸夫組合長は「まあまあです。所によっては結構いい型も上がっている」と期待を込めました。
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90年前のこいのぼり展示 和紙製で全長10メートル
5日の端午の節句に合わせ、高山市の観光施設「飛騨の里」に約90年前に作られた和紙製の巨大なこいのぼりが飾られている。 こいのぼりは全長9.5メートル、胴回り3.5メートル、目の直径50センチ。高山市の蔵元が子どもの誕生を祝って山中和紙で作り、当時、実際に揚げられたという。飛騨地方はひと月遅れで端午の節句を祝う習慣があるため、6月5日まで展示される。
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[今年初釣行飛騨川水系]ツチノコ?で有名な東白川村へ釣行
2021/05/04
2泊3日釣行初日は岐阜県加茂郡東白川村へ!
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【でかイワナ!!】益田川上流で渓流ルアーフィッシング。思わぬ大物が!
5月1日 岐阜県高山市久々野町を流れる益田川上流へ行ってきました。 増水後で約30センチ高のベストコンディション。 バラシも多かったですが良いアマゴが楽しませてくれました。 そして40センチの大イワナまで!
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