11月8日(月)今朝の長良川

天候 晴れ   気温 6度  水況 チょ-渇水・クリア-

おはようございます。

今日はいい歯の日(11月8日 記念日)

東京都千代田区九段北に事務局を置き、生涯に亘る「8020運動」や地域における歯科保健医療の一層の普及・推進を目指す公益社団法人・日本歯科医師会(日歯)が1993年(平成5年)に制定。

日付は「いい(11)歯(8)」と読む語呂合わせから。また、4月18日は「よ(4)い(1)歯(8)」と読む語呂合わせから「よい歯の日」となっている。

同会は、「いつまでも美味しく、そして、楽しく食事をとるために、口の中の健康を保ってもらいたい」という願いを込めて、厚生労働省とともに1989年(平成元年)より「80歳になっても自分の歯を20本以上保とう」という「8020(はちまるにいまる)運動」を積極的に推進している。これらの記念日は、その「8020運動」推進の一環であり、国民への歯科保健啓発の強化を目的としている。

世界遺産の合掌集落を守る 白川郷で放水銃の一斉点検 火を使う機会多くなる冬を前に毎年実施 (21/11/07 13:50)


メ〜テレニュース

世界遺産で知られる岐阜県白川村で7日、合掌集落を火災から守る放水銃の一斉点検が行われました。  この放水銃の点検は、火を使うことが多くなる冬を前に、万が一の火災に備え毎年行われています。  午前8時、サイレンの合図とともに一斉に水があがると、合掌集落はすっぽりと水のカーテンに包まれました。  村内およそ60カ所の放水銃から吹き上がった水は高さ10メートルを超え、アーチを描くように合掌家屋に降りかかります。  観光客やアマチュアカメラマンが訪れ、晩秋の風物詩の美しい風景をカメラにおさめていました。  一斉放水が終わると、白川郷には冬が訪れます。

釣り人気の一方、釣り糸や針の「ごみ問題」 渡り鳥の飛来地、藤前干潟で清掃活動

メ〜テレニュース

釣り人が何気なく捨てた針や糸が、渡り鳥の命を奪うケースもあります。渡り鳥の飛来地として知られる名古屋港の藤前干潟で、釣りのごみの清掃活動が行われました。  新型コロナの影響でアウトドア人気が高まり、釣りをする人が増えていることなどから、藤前干潟では、釣りのごみが問題となっています。  渡り鳥が釣り針を飲み込んだり、釣り糸が絡まって動けなくなったりして、死んでしまう恐れがあります。  5日は、藤前干潟協議会のメンバー17人が、清掃活動を行いました。

[長良川中央]諦めきれず……

釣り道場channel

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