11月10日(金)今朝の長良川

天候 晴・霧  気温 2度  水況 やや高め・クリア-

おはようございます。

今日は三億円事件の日(12月10日 記念日)

1968年(昭和43年)のこの日、東京都府中市の東芝工場で支給されるボーナス約3億円を積んだ乗用車が、白バイ警官に扮した犯人に強奪される事件が起きた。

被害金額3億円は現金強奪事件としては当時の最高金額であった。多くの物証がありながら捜査は迷宮入りし、7年後の1975年(昭和50年)12月10日に時効を迎えた。この事件以降、多くの会社が給料の支給を口座振込に切替えたり、専門の訓練を積んだ警備員による現金輸送警備が増加したりした。

盗まれた紙幣のうち、記番号が判明した五百円紙幣2000枚分(XF227001A~229000A)が警察から公表されたが、今でも発見されていない。

この事件は「三億円事件」や「三億円強奪事件」「府中三億円事件」などと呼ばれる。「強奪」との表記があるが、事件のあった日本においてこの犯行は強盗罪には該当せず、窃盗罪となる。

【直送】旬の「北陸の味」が名古屋で楽しめる! 人気の売れっ子スーパーに密着 (21/12/09 21:00)


メ〜テレニュース

北陸地方で人気のスーパーが、名古屋に初進出しました。 いまが旬、冬の味覚の王様・ズワイガニや、安くておいしいメスの香箱ガニが登場。 一本釣り漁が解禁になったマダラは「タラチリ」で食べるのがオススメ。また、サバの糠漬け「へしこ」は刺し身や炙りで食べると絶品です。 他にも、ふるさと納税の返礼品にも選ばれる「福蜜柿」など、北陸の冬の味覚が盛りだくさん! さらに、冬になると「こたつに入って水ようかんを食べる北陸の風習」についても取材。その理由とは? (2021年12月2日 15:40~放送 メ~テレ『アップ!』より)

サンマの町から消えたサンマ 漁獲量も人口も激減の町で漁師になった女性の挑戦「衰退か活性かしかない」 (21/12/09 08:00)


メ〜テレニュース

かつて、サンマ漁でにぎわった町が苦境に立たされています。サンマがとれず、人口も減少。そんな中、地元・三重県にUターンし、漁師となった女性が新たなチャレンジを始めました。  黒潮が豊かな恵みをもたらしてきた三重県熊野市。  銀色に輝くサンマの丸干しは、冬の風物詩。  北海道から南下し、熊野灘で獲れるサンマは脂が適度に抜けています。  サンマ寿司は郷土料理として親しまれてきました。    しかし今、「サンマも獲れない静かな漁師町かな」「過疎地帯で人がいない、子どももいない」と地元の住人は話します。 サンマも人も「消えた」町…漁獲量減に指摘される様々な要因と人口流出  サンマの町から、消えたサンマ。

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