天候 晴れ 気温 1度 水況 ほぼ平水・クリア-
おはようございます。
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百円玉記念日(12月11日 記念日)
1957年(昭和32年)のこの日、日本で初めて百円硬貨が発行された。戦後初めての銀貨だった。
素材は主に銀(銀60%・銅30%・亜鉛10%)で、図柄は表面に鳳凰、裏面に旭日と桜花、直径は今と同じ22.6mm。それまでは板垣退助の肖像の百円紙幣が使われていた。
その後、1959年(昭和34年)、図柄が鳳凰から稲穂へと変更された。これは図柄のみの変更で銀貨のままだった。
1967年(昭和42年)、現行の百円硬貨が発行されるが、素材は銀から白銅(銅75%・ニッケル25%)に変更され、図柄も桜の花三輪へと変更された。素材の変更は銀の値段が高くなったことが理由として挙げられる。また、この百円玉に描かれているのは、日本を代表する桜の山桜(ヤマザクラ)である。
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【クリスマス】ポインセチアが 出荷のピーク
約1万3000鉢のポインセチアを育てる東京・国分寺市の農園では、クリスマスシーズンを迎えるにあたって、出荷作業のピークを迎えています。 (2021年12月9日放送「news every.」より)
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40年間続く「しめ飾り」作り、福井県越前町で最盛期「景気の良い新年を」
正月用のしめ飾り作りが福井県越前町で最盛期を迎えている。青みが残った稲わらを編んだしめ縄に、華やかな縁起物を手際よく飾り、次々と仕上げている。
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郷愁誘う廃線跡、紅葉に彩られ 愛岐トンネル群
愛知県春日井市と岐阜県多治見市の境にまたがる「愛岐トンネル群」は、旧国鉄中央線の廃線跡。春と秋の年2回、一部が特別公開され、秋は廃線跡を彩る紅葉が郷愁を誘い、人気です。12月5日まで催された秋の特別公開で 開放された春日井市側の廃線跡1.7キロを歩きました。
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