天候 曇り 気温 0度 水況 渇水・クリア-
おはようございます。 年末寒波がやってくるそうな・・・・・
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今日は取引所大納会(12月30日 年中行事)
「大納会」(だいのうかい)は、証券取引所での一年最後の立会いを意味し、転じて、その営業日を指す場合もある。
この日はかつて午前(前場)で取引を終了し、午後(後場)は休場となっていたが、現在は通常通り前場・後場とも行われる。
また、かつては官公庁の「御用納め」(ごようおさめ)と同じ12月28日だったが、証券業界の業績不振から少しでも営業日数を増やすために「大納会」が12月28日から30日へ、新年最初の立会いである「大発会」(だいはっかい)が1月6日から4日へ変更された。
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岐阜・飛騨地方の観光施設 高山陣屋で年末恒例のすす払い 1年間の汚れを落とす
岐阜県高山市の観光施設高山陣屋で、1年の汚れを落とすすす払いが行われました。 高山陣屋は今年は緊急事態宣言で閉館していた時期もあり、コロナ前に比べ7割ほど少ないおよそ10万人が訪れています。 すす払いは、竹の葉で玄関の軒下などについたくもの巣や埃を取り払ったり、館内で拭き掃除をしたりして1年間の汚れを落としました。 高山陣屋は大晦日と元日は休館で新年は1月2日から開館します。
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お正月を彩る「箸置き飾り」 料理に添える「つまもの」作りが盛んな愛知県新城市
お正月の食卓を彩る華やかな「箸置き飾り」が愛知県新城市で作られました。 新城市は刺身などの料理に添えられる「つまもの」作りが盛んで、JA愛知東では39軒の農家が四季折々の植物を栽培しています。 毎年、年末には稲穂やツバキを使った新年用の「箸置き」作りが恒例行事となっています。 新型コロナの影響で例年より需要は減っていますがJAによりますと、1日でおよそ280個の箸置きが作られ、県内外の旅館や和食料理店に出荷されるということです。
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木曽三川下流域の冬の味覚「寒ブナ」解禁 最年長97歳漁師も出漁
脂が乗り引き締まった冬場のフナを捕らえる寒ブナ漁が、岐阜県海津市で解禁されました。フナは地元では正月料理の定番というなじみの深い魚です。漁師の中で最高齢の伊藤清さん(97)ら10人が、日の出とともに舟を出しました。
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鮎釣り “魔法の竿”でチャラ瀬から急瀬までオールラウンドに釣る
鮎釣り 九頭竜川 2022年新発売の“魔法の竿”でオールラウンドに釣る。 2021年9月25日(土)九頭竜川で2022年にモデルチェンジして新発売される「シマノ リミテッドプロ トラスティー90ND H2.6」の竿おろしをしました。 チャラ瀬から急瀬までいろんな場所に竿を入れて探りました。相変わらず九頭竜川は魚影が濃くどこでも好反応。 新しい竿も期待通りの出来栄えで気持ちよく入れ掛かりを楽しむことができました。 今回の動画を参考にして、来シーズンの発売を楽しみにしていて下さい。