天候 雪 新積雪3cm 気温 -2度 水況 渇水・クリア-
おはようございます。
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今日は桜島の日(1月12日 記念日)
1914年(大正3年)のこの日、鹿児島県の桜島で、史上最大の大噴火が始まった。
この大噴火は通称「大正大噴火」と呼ばれ、その後約1ヵ月間にわたって頻繁に爆発が繰り返され、多量の溶岩が流出した。一連の噴火によって死者58名を出した。
流出した熔岩は桜島の西側および南東側の海上に伸び、それまで距離400m・最深部100mの海峡で隔てられていた桜島と大隅半島とが陸続きになった。
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雪で巨大なろうそく作り 15日の「三寺まいり」前に 岐阜県飛騨市古川町 (22/01/10 12:02)
岐阜県飛騨市古川町で1月15日に行われる「三寺まいり」を前に、街中に設置される「雪像ろうそく」作りが行われています。 「三寺まいり」は毎年1月15日に、親鸞聖人の遺徳を偲び古川町の3つの寺を参る伝統行事で、「雪像ろうそく」は街を幻想的な雰囲気に包み込みます。 10日は午前8時半から作業が行われ、作業員が木の型に雪を詰め込み固めていきました。 「雪像ろうそく」は大小合わせ30本作られ、15日の朝、古川町の街中に設置されます。
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トラ柄と黄金色 アクアトトの「めでたい」生き物たち
世界中の淡水の生き物を展示している「世界淡水魚園水族館アクア・トトぎふ」(岐阜県各務原市)では、お正月にちなんだ生き物の特別展示を実施しています。トラ柄のサンショウウオの仲間や、黄金色に見えるナマズを観察できるのは10日まで。
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飯南町に巨大な布袋さん現る わら7000束でお腹や頬もふっくら 無病息災や経済回復を
2022年1月10日放送
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【一番マグロ】初競りで”1688万円” 釣った漁師は…
5日朝、東京・豊洲市場で青森県大間産の211キロの“一番マグロ”が1688万円で競り落とされました。競り落としたのは「銀座おのでら」を運営する会社と仲卸業者「やま幸」の連合チームです。 大人数人がかりで運び込まれた巨大なマグロ。5日朝、豊洲市場で1688万円もの高値で競り落とされた“一番マグロ”です。そのマグロを職人が握り、お寿司にして提供しました。 “一番マグロ”の握りを食べたお客さんは「とても貴重なマグロを食べられて、うれしかったです」と話していました。 5日朝、東京・豊洲市場で行われた“一番マグロ”を巡る戦い。 去年最高値のマグロを落札 鮨 銀座おのでら 坂上暁史総料理長「寿司屋にとってマグロは華ですから」 あの名物社長の姿も―― 2020年に最高値のマグロを落札 すしざんまいを運営 木村清社長「いいマグロをまた見つけて、買ってみんなに食べていただけるようにがんばります」