1月17日(月)今朝の長良川

天候 小雪  気温 -0度  水況 渇水・クリア-

おはようございます。

今日はおむすびの日(1月17日 記念日)

兵庫県に事務局を置く「ごはんを食べよう国民運動推進協議会」が2000年(平成12年)に制定。

その後、東京都に事務局を置く公益社団法人「米穀安定供給確保支援機構」が2018年(平成30年)に活動を引き継いだ。

1995年(平成7年)1月17日(火)に発生した阪神・淡路大震災(兵庫県南部地震)で、被災地に「おむすび」が届けられた温かい心の象徴として記念日とした。米の重要性と炊き出しボランティアの善意を広める活動を行う。

ごはんの「おむすび」だけでなく、人と人との心を結ぶ「おむすび」の日。記念日は一般社団法人「日本記念日協会」により認定・登録された。

熱田神宮で恒例の歩射神事 今年は36本中1本が「大千木」に当たる 「的の奪い合い」は中止に 名古屋

メ〜テレニュース

今年一年の豊作と厄除けを願う神事「歩射神事」が名古屋の熱田神宮で行われました。  「歩射神事」は直径およそ1.8メートルの大的に付けられた「千木」と呼ばれる木片をめがけて神職6人が合わせて36本の矢を放ち、豊作と厄除けを祈願するものです。  大勢の参拝客が見守る中、今年は36本中1本が中央の「大千木」に当たりました。  大的や千木は魔除けになると言われ例年、最後の矢を放った後、参拝客が奪い合いますが、去年と今年は新型コロナの影響で奪い合いは中止となっています。

15日は「どんど焼き」 不思議な名前の由来とは?


ウェザーニュース

年が明けてからもう半月が経ちます。お正月気分もだいぶ抜けてきたのではないでしょうか。 15日は小正月(こしょうがつ)といわれ、これをもって正月の終わりとする見方もあるようです。地域によって多少前後しますが、小正月の15日には「どんど焼き」が行われます。「どんど焼き」ってよく考えると、少し不思議な響きですが、なぜこのような名前なのでしょうか。

子どもの字の上達や健康を祈る「どんど焼き」伊東市で新春の伝統行事


SBSnews6

伊東市では子供の字の上達や健康を祈るこの地域伝統の「どんど焼き」が行われました。  どんど焼きは子どもたちの字の上達や健康を願う新春の行事です。伊東市の湯川地区で明治時代から伝わるどんど焼きは、15メートルほどの長い竹に、地元の子供たちが書いた書き初めを丸めた大きな「おんべ玉」が吊るされます。小雪が舞う中、正月飾りに火がつけられると瞬く間に炎に包まれ、この地区では「おんべ玉」の灰を浴びると、願い事が叶うとされています。  <地元の住民>「家族みんなが楽しく過ごせる年にしたいです」「家族が健康で、孫たちが元気で学校に通えますように、それだけですね」  新型コロナの影響で2年ぶりの開催となった2022年は、子どもたちの参加は見送られましたが、30人ほど集まった地元の住民で無病息災を祈りました。

日本の優れた技能を持つ問屋によるキハダマグロの切断。


ひなたのさかな(日本の魚)

これは、日本で優れたハンドリングスキルを持つ仲買人がキハダマグロを解体するビデオです。
かつて、日南市の油津港は、東洋一のマグロ基地と呼ばれ、マグロの水揚げが人気でした。
この港は、日本で沿岸マグロ延縄漁業によるキハダマグロの漁獲量が依然として最も多い港です

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