1月18日(火)今朝の長良川

天候 雪・新積雪5cm  気温 -1度  水況 渇水・クリア-

おはようございます。

・   

今日は118番の日(1月18日 記念日)

海上保安庁が2010年(平成22年)12月に制定、翌2011年(平成23年)から実施。

海上保安庁への緊急通報用電話「118番」を広く知ってもらうための活動が行われる。「118番」は、2000年(平成12年)5月1日に運用を開始し、10周年目に記念日とした。

同じ緊急通報用電話番号でありながら、「110番」や「119番」に比べて低い「118番」の知名度を高めることが目的。第1回のこの日には「通信指令室」に相当する「海上保安庁運用司令センター」が報道関係者に公開された。

光と影が織りなす風景…岐阜県で2年ぶりに「白川郷ライトアップ」 (22/01/17 09:06)


メ〜テレニュース

去年は中止となった、岐阜県白川村の「白川郷ライトアップ」。2年ぶりに開催されました。  世界遺産の荻町合掌集落にライトが灯されると、真っ白な雪景色の中に、百年以上の歴史を持つ民家が、次々と浮かび上がりました。  15日に、白川村の積雪は1メートルを超えていて、訪れた人たちは、光と影が織り成す幻想的な風景をカメラにおさめていました。  今年は展望台への入場者を村内の宿泊者と一部のツアーを限定にして、人数制限をしています。  ライトアップは2月20日までの日曜日に行う予定ですが、新型コロナの感染状況によっては中止も検討するということです

白く、白く 美濃和紙の原料・コウゾの寒ざらし 岐阜県美濃市


岐阜新聞社

美濃和紙の里の冬の風物詩「コウゾの寒ざらし」が14日、岐阜県美濃市の板取川で行われ、美濃手すき和紙協同組合の組合員らが冷たい川にコウゾをさらした。 寒ざらしは川の水でコウゾの不純物を取り除き、天日にあてて漂白するために行う伝統的な作業で、良質な和紙を作る上で重要な工程。伝統的な技法を後世につないでいこうと組合が毎年、この時期に行い、本美濃紙保存会の研修も兼ねている。

大間のまぐろ 竜神 2022年新春 連続放映[第4巻|豊洲市場出荷]解体 マグロ漁師 晴芳丸 南兄弟 死闘の決戦 冬の陣 巨大鮪を追いかける 延縄漁 釣り 漁船 おおま りゅうじん まぐろのさばき方


Penguins Studio

2022年 年末年始 年越し 新春 特別番組 大間若手ナンバーワン まぐろ漁師 南兄弟が過酷な大海原で延縄漁に挑む 第38 晴芳丸 南兄弟(みなみきょうだい)YouTube限定映像 2021年 晴芳丸(せいほうまる)は遠出の長距離移動に耐えうるよう昨シーズンに続き、さらに船の改修工事を行い、安定性と長旅にも対応パワーアップしていた。 第1巻マグロを釣るため、まずは生きのよい餌を確保する。第2巻ではエサの確保後、急遽そのまま遠方の沖へ出港、イカ150杯で延縄漁に挑んだが釣果なし、帰港途中で行った秘密兵器 疑似餌のぶっつけ引きずり漁で奇跡のリベンジ、65kgのマグロを釣り上げた。 第2巻では、3日後に再び洋上へ、特大170kgのクロマグロを見事釣り上げ、第4巻では前日水揚げされたマグロが東京豊洲市場へと出荷されるが、朝6時、芳和さんはいつも自分のマグロの箱詰めまで確認して出荷されている。漁師でここまでやる人は居ない徹底ぶり。そして現地直売所での解体加工に密着する。 早朝の出港から帰港まで約30時間と大海原での過酷な延縄漁はまさにサバイバル漁。師走12月は寒波の影響など時化の日が多いため、少ないチャンスを無駄にしない真剣勝負、忍耐力が不可欠である。

人気記事

PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。