1月6日(木)今朝の長良川

天候 曇り  気温 -1度  水況 渇水・クリア-

おはようございます。

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東京消防出初式(1月6日 年中行事)

東京消防庁による「出初式(でぞめしき)」は、年の初めに同庁の消防署員らが消防動作の型などを演習・披露する行事である。

1659年(万治2年)正月4日に、旗本が率いる定火消(じょうびけし:江戸幕府の職)が上野東照宮で一年の働きを誓ったことに由来するとされる。当時、江戸の町は、1657年(明暦3年)に発生した「明暦の大火」により未だ焦土のなかにあり、町民は苦しい復興作業にあたっていた。

東京以外でも消防関係者により、この日を中心として仕事始めの行事である「出初式」が行われる。新春恒例行事の一つであり、「出初式」は新年の季語となっている。

「出初式」では一斉放水・避難救助などの消防演習、梯子乗り(はしごのり)・木遣り歌(きやりうた)など伝統技能の披露、消防団・消防車のパレード、消防職員・消防団員・消防功労者に対する表彰などが行われ、そのほか地域によって様々な行事が行われる。

正月三が日の“さい銭”を集計 神社で行われた「かます開き」 コロナ禍や大雪の影響も 岐阜・高山市 (22/01/04 17:10)


CBCニュース【CBCテレビ公式】

正月三が日の“さい銭”を集計する「かます開き」が岐阜県高山市の神社で行われました。  高山市の「飛騨一宮水無神社」で4日行われた「かます開き」。  氏子総代と「JAひだ」の職員合わせて8人が、布の袋に日付別に入れられた“さい銭”をビニールシートの上に広げ、紙幣と硬貨に手際よく仕分けました。  例年約7万人の参拝客で賑わいますが、関係者によりますとコロナ禍や年末からの大雪などの影響で、ことしの三が日の参拝客は去年より増えたものの、4万5000人弱にとどまりました。  また高額紙幣や、かつては多かった外国人観光客が納めていった各国のコインもほとんどみられないということです。

無病息災願う「春の七草」の販売始まる 「食べて明るい気分になって」 (22/01/05 12:02)


メ〜テレニュース

1年の無病息災を願い、「春の七草」の販売がこの地方のショッピングセンターで始まっています。  1日から「イオン」などで販売されているのは、愛知県で生産された「愛知の七草」で、愛知県岡崎市の寺で無病息災を願って祈祷した種子で栽培されました。  名古屋市東区のイオンナゴヤドーム前店では早速七草を買い求める人の姿が見られました。  「縁起がいい七草なので、食べて明るい気分になってもらえれば」(イオンリテール 東海カンパニー 宮地朗人さん)  「愛知の七草」は、愛知県と三重県内の「イオン」と「イオンスタイル」合わせて50店舗で7日まで販売されます。

天然本マグロ、初競りで最高値66万6600円 名古屋市中央卸売市場 (22/01/05 12:01)


メ〜テレニュース

名古屋市中央卸売市場で新年恒例の初市が開かれ、場内に威勢のいい掛け声が響き渡りました。  中央卸売市場の水産卸売場では、午前4時すぎから競り人の威勢のいい声が響く中マグロの初競りが行われました。  場内に並んだマグロのうち、北海道で水揚げされた重さ101kgの天然本マグロが66万6600円の最高値で競り落とされました。  「入荷量が年末から天候不順を理由に不漁で相場的にはかなり高騰している」(名古屋鮮魚卸協同組合 西川賢治 理事)     中央卸売市場によりますと、新型コロナによる内食需要の高まりでスーパーなどに向けて競り落とされる量が多い傾向にあるということです。

大間産本マグロ最高値1688万円 豊洲市場初競り(2022年1月5日)


ANNnewsCH

 東京・豊洲市場のマグロの初競りで、青森県大間産の本マグロが1688万円の最高値で競り落とされました。  5日午前5時10分、鐘の音を合図に新春恒例の初競りが始まりました。  ずらっと並んだマグロは威勢の良い声とともに次々と競り落とされていきました。  縁起物とされる「一番マグロ」は青森県大間港で水揚げされた211キロの本マグロで1688万円の最高値で競り落とされました。  競り落としたのは去年に引き続き、東京・銀座ですし店などを経営する「オノデラグループ」と水産仲卸業者の「やま幸」です。

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