1月7日(金)今朝の長良川

天候 晴れ  気温 -1度  水況 渇水・クリア-

おはようございます。

国道の路肩にたまった雪の積みこみ作業(6日)

今日は七草の日

この日「人日の節句」の朝に「七草粥(ななくさがゆ)」を食べて祝う。「七種粥」とも書き、七種も「ななくさ」と読む。

七草粥に入れる「春の七草」は、芹(セリ)・薺(ナズナ)・御形(ゴギョウ)・繁縷(ハコベラ)・仏の座(ホトケノザ)・菘(スズナ)・蘿蔔(スズシロ)の7種類とされ、地方によって食材が異なる場合もある。スズナは蕪(カブ)、スズシロは大根(ダイコン)のことである。

七草粥には、その年の無病息災を願うとともに、正月の祝膳や祝酒で弱った胃を休める目的もある。

この行事は平安時代には行われていたが、室町時代の汁物が原型とも言われている。また、この日は七草をゆでた汁に爪を浸し、柔らかくしてから切るときれいに切れることから「七草爪の日」とも言われる。

一足早い春の訪れ フキノトウの収穫作業が始まる 三重県紀北町 (22/01/06 12:01)

メ〜テレニュース

三重県紀北町の農園で、一足早い春の訪れを告げるフキノトウの収穫作業が始まっています。  フキノトウは独特な香りと苦味が特徴です。  春の味覚として知られ、天ぷらやあえ物などにして食べます。  紀北町河内の「ふじわら山菜農園」では、2021年12月末から鮮やかな黄緑のフキノトウが土の中から顔を出し、摘み取りが始まっています。  フキノトウの生育には土に水分が多く含まれる方がいいということで、雨が多かった影響で良く育ち、香りも良いものが多いということです。  収穫作業は今月末まで続き、約350パックを地元の産直市場や料理店に出荷します。

県内魚市場で初競り 2022年は市場関係者も期待寄せる(静岡県)


SBSnews6

県内各地の市場で1月5日、初競りが行われました。  沼津市の魚市場も5日が初競りです。タチウオやアコウダイ、イカなど全国で水揚げされた150種類ほどの新鮮な魚介類が並びました。最も大きなマグロが1kg6500円の高値で取り引きされるなど、市場は賑わいました。

「買った!買った!」 岐阜市中央卸売市場でマグロの初競り


岐阜新聞社

岐阜市の市中央卸売市場で5日、新年の売買が始まった。マグロの初競りは新型コロナウイルスの感染が収束しない中、前年に続いて入荷が減った。 午前5時、サイレンとともに初競りが始まると、場内に威勢のいい競り声が響いた。最高値はこの日最大の119・2キロの千葉県産メバチマグロで、1キロ当たり5940円(前年比2160円高)だった。

荒れる冬の海 釣り人が転落 沖合300メートルまで流され救助(2022/01/05)


FNNプライムオンライン

荒れる海で続けられる救助活動。 カメラに、その一部始終が記録されていた。 そそり立つ岩場で、オレンジ色のウエットスーツを着た海上保安庁のレスキュー2人。 その間に挟まれるようにいるのが、助けを求める男性。 事故があったのは、4日午前9時ごろ。 島根・益田市の海岸で、釣りに来ていた26歳の男性2人が海に転落した。 このうち1人は、自力で岩場に上がっていたところを救助。 もう1人は救命胴衣をつけ、沖合300メートル付近まで流されていたところを発見され、ヘリコプターでつり上げ、助け出された。 およそ1時間半にわたり、続けられた救助活動。 なぜ、男性2人は海に転落したのか。 海保によると、事故があった現場は、海面からおよそ4メートルの岩場。 2人は釣りの最中、突然打ち寄せた高波にさらわれたという。 当時、益田市には波浪注意報が出されていた。 助け出された男性2人は、低体温症で病院に搬送。 このうち1人は足の骨を折る大けがをしたが、命に別条はないという。

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