天候 晴れ 気温 -3度 水況 渇水・クリア-
おはようございます。
・
今日は勝負事の日
日付は「イチ(1)かバチ(8)か」と読む語呂合わせから。
制定した団体や目的については定かではない。
「一か八か」は博打用語で、語源は「丁か半か」。「丁」と「半」の各漢字の上の部分の形が数字の「一」と「八」であることに由来する。「一か八かの勝負」のような使われ方がされ、結果はどうなろうと、運を天に任せてやってみること、または、のるかそるかを意味する。
・
「黄金色」のナマズを期間限定で展示 アクア・トトぎふ
期間限定で展示されているナマズの色は、お正月にふさわしく「黄金色」です。 「黄金色」のナマズが展示されているのは、岐阜県各務原市の水族館「アクア・トトぎふ」です。 体長70センチほどのこのナマズは、生まれつき色素が少ない「アルビノ」のため、全身が「黄金色」に見えます。 県内の川で見つけた人が11年前に水族館に寄贈してから、年末年始に限定して展示されています。 このほか今年の干支の「寅」にちなんで、黄色と黒の模様が特徴の「タイガーサラマンダー」も展示されています。 これらの展示は今月10日までです
・
地元で育ったセリやナズナが・・・植物園で「七草がゆ」(2022年1月7日)
神奈川県鎌倉市の植物園では地元で育ったセリやナズナ、スズシロなどが園内のレストランで七草がゆにされて振る舞われました。 新型コロナの影響でイベントは2年ぶりです。 正月の胃を休めるためとも言われる七草ですが、冬の大地に根を下ろし、寒さにめげず育つ強い性質にあやかって、今年を元気に過ごす願いが込もっているということです。 およそ50人分が先着順で振る舞われます。
・
冬休みに戦国の「おもてなし」 金華山ふもとで武将隊が活躍
金華山のふもと、岐阜公園を拠点とする「岐阜信長公おもてなし武将隊 響縁」。「岐阜市の観光をもっと盛り上げたい!」と願う有志が、武将になりきって体験イベントを開いています。年末に冬休み中の子どもたちをもてなしました。
・
1年の無病息災を祈願 岐阜・飛騨一宮水無神社で「七草粥祭」 (22/01/07 11:12)
1年の無病息災を祈願して七草粥をふるまう「七草粥祭」が、岐阜県高山市の神社で行われました。 セリやナズナ、ゴギョウなど春の七草を入れて炊いた七草粥。 年末年始にごちそうを食べ過ぎて疲れた胃腸を休ませるほか、邪気や万病を払う意味で1月7日に食べるものと伝えられています。 飛騨一宮水無神社では、7日朝婦人会のメンバーが200人分の七草粥を炊き、雪景色の中、参拝客にふるまわれました。 「コロナで仕事(観光業)はすごく大変だが、少しずつ良くなっていけば」 「健康で何事もなく過ごせれば良い」 (参拝客) 感染対策のため、容器やスプーンは使い捨てのもので、参拝客らは寒さの中、七草粥を食べて温まっていました。