1月9日(日)今朝の長良川

天候  曇り  気温 -3度  水況 渇水・クリア-

おはようございます。

今日はとんちの日・クイズの日

日付は「とんち」で有名な「一休さん」にちなんで「いっ(1)きゅう(9)」(一休)と読む語呂合わせから。

一休さん(一休宗純:いっきゅうそうじゅん、1394~1481年)は室町時代中期の臨済宗の僧。「屏風の虎退治」や「このはし渡るべからず」などが有名で、絵本や紙芝居の題材としてよく用いられる。

この日は「とんちの日」のほか、「とんち」を「クイズ」の意味にとらえて「クイズの日」とも呼ばれる。ただし、これらの記念日を制定した団体や目的については定かではない。

「とんち」(頓智/頓知)とは、「その場に応じて即座に出る知恵」「機知」という意味。「とんちのある人」「とんちで人を笑わせる」「とんちを働かす」などの使われ方がされる。

「クイズ」(quiz)とは、英語で「(何か)質問すること」「知識をテストすること」の意味であり、日本語では「知識を問う問題」の意味で使われる。

冷え込みが厳しく…幻想的な「ダイヤモンドダスト」 岐阜県高山市荘川町の六厩地区 (22/01/08 11:58)

メ〜テレニュース

東海地方は8日朝、内陸部を中心に冷え込みが厳しく、岐阜県高山市荘川町では、幻想的な「ダイヤモンドダスト」が見られました。  8日朝は各地で冷え込みが厳しく、高山市荘川町の標高1015メートルにある六厩(むまや)地区では、最低気温がマイナス16.8度まで下がりました。  このため、空気中の水蒸気が氷の結晶となり太陽の光が当たって輝く「ダイヤモンドダスト」の現象が、午前7時半すぎから30分ほど見られました。  穏やかに晴れ、冷え込みが特に厳しい朝にしか見られない幻想的な景色です。

新成人のバンジージャンプ復活、大人への決意叫ぶ 茨城・常陸太田市

TBS NEWS

新型コロナの影響で去年は中止となった新成人のバンジージャンプが、2年ぶりに復活しました。 新成人  「後悔のない人生歩めるように頑張ります。いきましょう。5,4,3,2,1バンジー」  茨城県常陸太田市にある高さおよそ100メートルの竜神大吊橋では、あさっての成人の日を前に新成人たちが大人への決意を叫び、バンジージャンプに挑みました。この新成人バンジーは2014年に始まって以来、毎年恒例となっていましたが、去年は新型コロナウイルスの影響で中止となっていました。

「1時間で100匹超!」網走湖でワカサギ釣り 離れて楽しめるアウトドアレジャーがコロナ禍で人気 (22/01/08 12:30)

北海道ニュースUHB

3連休の初日、網走湖はワカサギ釣りを楽しむ人たちでにぎわっています。  網走湖のワカサギ釣りは、1月5日に解禁されました。  初めての週末を迎え、1月8日は朝から大勢の人でにぎわっています。  年の暮れからの冷え込みで、氷の厚さは例年並みの23センチになりました。  去年もコロナの前と変わらない1万5600人ほどが訪れたということで、それぞれ離れて釣りが楽しめるアウトドアのレジャーとしてコロナ禍でも人気です。  釣り客の男性 : 「1時間で100匹超えているんで、いつもよりいいですね」  網走湖のワカサギ釣りは、3月21日までの予定です。

人気記事

PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。