2月10日(木)今朝の長良川

天候 曇り  気温 -0度  水況 渇水・クリア-

おはようございます。

海の安全祈念日(2月10日 記念日)

全国水産高校長協会が2003年(平成15年)に制定。

2001年(平成13年)2月10日8時45分(日本時間)、愛媛県立宇和島水産高校の実習船「えひめ丸」が、アメリカ・ハワイ州のオアフ島沖で、浮上してきたアメリカ海軍の原子力潜水艦「グリーンビル」に衝突され沈没。乗務員35人のうち、えひめ丸に取り残された教員5人と生徒4人が死亡した。また、救出されたうち9人がPTSDと診断された。

これを追悼し、実習航海の安全を祈念するため、この日は全国の水産系高校で黙祷が捧げられる。

原木を10回たたくだけ!シイタケが倍増する方法。【マスクにゃんニュース】


ANNnewsCH

シイタケの生産量を簡単に増やせるという、アッと驚く方法がこの度、明らかになった。  それは、なんとシイタケの菌を植えた木を10回たたくだけ。 大分県の農林水産研究指導センターによると、シイタケが発生するおよそ2週間前、菌を植えた原木に水をまき、ハンマーで表と裏を5回ずつたたいたところ、できたシイタケが“倍”になったという。 この方法は、農家の“経験則”として語られてはいたが、実際の効果を確かめた研究はなく、何回たたけばいいのかも分かっていなかった。   なぜ、たたいただけでシイタケが増えるのか。メカニズムは分かっていないが、今後も研究を進めていくという。 マスクにゃんと気になるニュースを見てみるにゃん! (2022.2.9)

遺伝子操作で魚が肉厚に!食の未来を変える!?「ゲノム編集食品」最前線

読売テレビニュース

「筋肉の成長を抑える遺伝子を切断し、通常よりも筋肉が多い肉厚の魚に」 遺伝子を操作して品種改良を行う「ゲノム編集食品」。成長速度が2倍のフグや、血圧を下げる効果が通常の5倍と言われるトマトなどが“新たな品種”として作られ、流通が開始されている。未来の食料危機を救う切り札として期待されるが、しかしその一方で、生態系への影響や安全性に対する不安が拭えない消費者の声も…。急速度で開発が進む「ゲノム編集食品」の可能性と課題を徹底取材しました。

冬の魚シリーズ〜上野村ハコスチ水中映像〜


FISHPASS Video

群馬県 上野村の神流川冬季C&R釣り場は「ハコスチ」が有名です。 オフシーズンに楽しめるハコスチとはどんな魚でしょうか。 ハコスチの魅力に惹かれて水中映像を撮りに行きました。

2022和良川解禁 渓流釣り

釣らざるもの食うべからず

初めての和良川、なかなか釣れませんでしたが、一日楽しめました。

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