2月19日(土)今朝の長良川

天候 曇り  気温 -4度  水況 渇水・クリア-

おはようございます。

郡上漁協・今日は大和地区であまご成魚放流です。

雨水(2月18日頃 二十四節気)

「雨水(うすい)」は、「二十四節気」の一つで第2番目にあたる。現在広まっている定気法では太陽黄経が330度のときで2月18日頃。

「雨水」の日付は、近年では2月18日または2月19日であり、年によって異なる。2022年(令和4年)は2月19日(土)である。

「雨水」の一つ前の節気は「立春」(2月4日頃)、一つ後の節気は「啓蟄」(3月6日頃)。「雨水」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「啓蟄」前日までである。西洋占星術では「雨水」が双魚宮(そうぎょきゅう:うお座)の始まりとなる。

雪や氷が解けてとなり、雪に代わってが降り始める頃という意味で「雨水」とされる。実際は積雪のピークであるが、この時節から寒さが峠を越え、暖かくなり始めると見ることもできる。植物の草や木も芽を出し始め、日ごとに春を感じさせる。また、春一番が吹き、鶯(ウグイス)の鳴き声が聞こえ始める地域もある。

遠浅の有明海にクジラ現る 「漁師歴20年で初めて…」


ANNnewsCH

15日、熊本県の有明海で、普段見慣れない光景がありました。  しぶきを上げながら、海から飛び出したのは「クジラ」です。近くに浮かぶ漁船と、同じくらいの大きさにも見えます。  撮影した漁師・高橋誠さん:「漁に出ている時に、知り合いの船から『クジラがおるけん、来て』と電話があって。半信半疑で行ったら、本当にいたみたいな感じだった」  地元の水族館の飼育員によりますと、このクジラはザトウクジラの子どもで、親とはぐれて、有明海に迷い込んだのではないかとみられています。  この時期、ザトウクジラはハワイなど、南の温かい海に生息していて、今回、有明海で撮影されたことは、非常に珍しいといいます。  撮影した漁師・高橋誠さん:「思っていたより大きかったので、びっくりしました。10メートルくらいはあったと思う。衝撃的だった。20年近く(漁師を)やっていて、初めての経験」  この後、クジラは、沖合へと泳いでいったということです。 (「グッド!モーニング」2022年2月18日放送分より)

【初めて作ったのは日本人】あなたの知らない銀世界 人工雪の不思議に迫る


ABCテレビニュース

まさに今、大活躍です。北京五輪の競技会場で使われているのが「人工雪」。日本のスキー場でも親しまれ、本物の雪にそっくりですが、そこには意外な秘密がかくされています。家庭で作って楽しめる「人工雪の不思議」に迫ります。 (2022年2月14日放送)

2022郡上渓流解禁

やまーだのおへや

郡上の渓流が解禁になったので行ってきました。着いて早々首からカメラを掛ける器具を壊してしまい魚が釣れている動画が一切ありません。😭 ま、いつも釣れてませんから似た様なものですが😅 因みに2匹釣ったのはオオサョウウオではありません。アマゴです。😁

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