天候 曇り 気温 0度 水況 渇水・クリア-
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節分(2月3日頃 雑節)
季節の移り変わりの目安となる「雑節」の一つ。「立春」(2月4日頃)の前日で、「大寒」(1月20日頃)から約15日目にあたる。
「節分」の日付は近年では2月3日であったが、2021年(令和3年)は2月2日となる。「節分」が2月2日となるのは、1897年(明治30年)2月2日以来、124年ぶりである。なお、2022年(令和4年)の「節分」は再び2月3日となる。
冬の節が終わり、春の節に移る。この時期だけでなく、本来は「立夏」(5月5日頃)、「立秋」(8月7日頃)、「立冬」(11月7日頃)の前日をそれぞれ「節分」という。太陰暦(太陰太陽暦)では「立春」を年の初めと定めており、「立春」の前日すなわち「大寒」の最後の日にあたるこの「節分」を特に重視した。
季節の変わり目には邪気(鬼)が生じると考えられていたため、それを追い払う意味で「豆まき」が行われる。一般的には「福は内、鬼は外」と声を出しながら豆をまき、年齢の数だけ豆を食べ厄除けを行う。
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ウナギの寝床は…“恵方巻” 2月3日は節分
2月3日の節分にちなみ、浜松市の浜名湖体験学習施設「ウォット」では、ユニークなウナギの展示が人気を集めています。 <西川昌也カメラマン>「ウナギが穴の中に入っていくと…なんと恵方巻が出来上がりました」 浜名湖体験学習施設「ウォット」にお目見えしたのが、その名も「開運!浜名湖恵方巻水槽」です。 <浜名湖体験学習施設「ウォット」大竹純也学芸員>「ウナギの習性を利用して、ウナギは狭い所好きなので恵方巻にしたら入ってくれるんじゃないかと」 水槽の中は浜名湖産の「ぶち海苔」をイメージした太巻きがウナギの隠れ家となっていて、白黒まだら模様の「パンダウナギ」も、一風変わった新居にご満悦です。 <客>「かわいいですね。リラックスしてるみたいで」 このユニークな「恵方巻水槽」、6日まで展示されています。
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【マナー違反続出】釣りブームの裏側で・・・“ゴミ放置”に“禁止エリアで釣り” 記者が直撃【コロナ禍で生きる】
コロナ禍での趣味として注目の“釣り”。開放な場所で、家族で楽しめるアウトレジャーが人気となった一方で、“ある問題”が急増しています。釣り場の現状を、記者が直撃です。 (2022月1月30日放送)
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尺上釣り太郎の渓流行脚 特別編 別冊渓流2022取材釣行 Part1
尺上釣り太郎の渓流行脚 別冊渓流2022 取材釣行 Part1 2022年最初の動画は、別冊渓流2022の取材釣行の模様です。 最初は動画を撮らないつもりでしたが、雑誌発売後にアップする事と、雑誌の宣伝をする事で撮影許可を貰いました。 昨年別冊渓流に、尺上を釣る為の組み立て方を書かせて頂きましたが、今年は取材依頼が来たので、本当に尺上がバンバン釣れるのか見てやろうと言う事かも知れません。それならば見せましょうと今回は私のホームである大井川へ行って来ました。果たして尺上は釣れたのでしょうか!!3部作になっていますので、宜しかったら通して見て下さい。 それから釣り人社の別冊渓流2022も1月19日発売になっていますので 是非是非買って下さいね。私の記事の他にも素晴らしい記事が沢山有りますよ~!! 追伸:渓流の紙面では釣り上がった場所が新井川漁協になっていますが、実際は井川漁協の間違いです。遊漁料金や遊漁規則なども間違っていますので、訂正してお詫び申し上げます。 ※井川漁協、遊漁期間3月1日~9月30日 年券4000円 日売り券1000円 遊漁区間は井川ダムより上流となります。
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【2022年最新版】九頭龍川「サクラマス」釣り場ドローン空撮MAP(区間:高屋橋〜福松大橋)
「川底が分かれば、サクラマスは釣れる!」 サクラマスの聖地と呼ばれる九頭龍川の解禁まで1週間を切りました。 1匹と出会うのに大変な時間と労力が必要な桜鱒。 多くのサクラマスアングラーが準備を進めている頃でしょう。 準備の一つとして、今回の映像を参考にして頂ければ撮った甲斐があります。 解禁日の2月1日、我々も取材に伺います。 サクラマスと出会えることを。