4月18日(月)今朝の長良川

天候 曇り  気温 7度  水況 平水・クリア-

おはようございます。

発明の日(4月18日 記念日)

1885年(明治18年)のこの日、現在の「特許法」の前身となる「専売特許条例」が公布され、日本の特許制度が始まった。

1954年(昭和29年)、特許庁と科学技術庁(現:文部科学省)が産業財産権制度の普及・啓発を図ることを目的に「発明の日」を制定。特許法でいう発明とは「自然法則を利用した技術的思想創作のうち高度のもの」とされている。

959年(昭和34年)、現行の「特許法」が成立。「特許法」は発明の保護及び利用を図ることにより、発明を奨励し、もって産業の発達に寄与することを目的としている。その後、「特許法」は数度の一部改正を経て現在に至っている。

ティラノサウルス親子がお目覚め「ガオ~」 福井県大野市、道の駅「九頭竜」


福井新聞社

福井県大野市朝日の道の駅「九頭竜」のシンボル、ティラノサウルス親子のモニュメントが4月12日、“冬ごもり”を終え、約4カ月半ぶりに帰ってきた。陽光を受けた親子は早速、元気なうなり声を響かせた。

【驚き】サーモンを大阪で陸上養殖!? ノルウェー産など供給不足で注目


ABCテレビニュース

サーモンは海外からの輸入品が主流ですが、大阪府内で初めて「陸上養殖」が始まりました。 大消費地近くで生産する陸上養殖は、大阪産食材だけでなく水産業の概念をも拡大する可能性を秘めています。 (2022年4月11日放送)

プカプカ浮かぶのは… ホタルイカ!?漁港に大量〝漂着〟


福井テレビチャンネル
福井テレビチャンネル5.36K subscribersSUBSCRIBED春の風物詩のホタルイカ。県内でも漁が最盛期を迎えている。そうした中、福井市の茱崎漁港に大量のホタルイカが姿を見せた。 通常、沖合20キロ付近にいて底引き網で捕獲されるホタルイカだが、福井市越廼地区の茱崎漁港では港内で大量のホタルイカが飛び跳ねていた。 ホタルイカは水深100mから600mの所に生息しているが、この時期になると産卵のため浅瀬にやってくるため、県内海岸でも見られることがある。ただ一度に大量に現れるのは珍しいという。

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