4月28日(木)今朝の長良川

天候 曇り  気温13度  水況 40cm高・薄濁り

おはようございます。

象の日(4月28日 記念日)

1729年(享保14年)のこの日、交趾国(現在のベトナム)からの献上品として清の商人が象を連れてきて、京都で中御門天皇の御前で披露された。

象は最初、長崎港に到着し、江戸まで徒歩で連れて行かれ、江戸では5月27日に8代将軍徳川吉宗が御覧になった。1730年(享保15年)6月、幕府から「御用済み」を申し渡されるが引き取り手がなく、庭園があった浜御殿(浜離宮)で飼われた。その間、相当な飼育費がかかったという。その後、1741年(寛保元年)4月、中野村の源助に下げ渡され、見世物になった。象の巨体には江戸っ子たちもさぞ驚いたことだろう。

ハクチョウに起きた“奇跡” 異例の生まれた数 先週一斉に卵からふ化

FNNプライムオンライン

短い羽をパタパタ。 小さなお尻を振り振り。 元気いっぱいのコブハクチョウの子どもたち。 福岡・太宰府市。 大学の庭園に住むコブハクチョウのヒナが先週、一斉に卵からふ化した。 ハクチョウ一家をお世話する庭師は、「信じられないような感じ。お母さんハクチョウに大感謝です」と話した。 なぜ驚いたかというと、想定外のことが起きたから。 それは、生まれた数。 一般的にハクチョウが産む卵は、5個前後といわれている。 しかし、今回生まれたのは、2倍の10個。 しかも、そのすべてがかえった。

【発見】ヤドカリと“共生”新種のイソギンチャク 東大研究チーム(2022年4月27日)


ANNnewsCH

 日本近海で発見されたヤドカリが住む貝殻の上に共生するイソギンチャクが新種であることが分かったと東京大学の研究チームが発表しました。  東京大学の大気海洋研究所・吉川晟弘特任研究員らの研究チームは、三重県や静岡県の深海でジンゴロウヤドカリが住む貝殻の上に共生するイソギンチャクを採集してDNAを解析しました。  その結果、これまで日本ではヒメキンカライソギンチャクとして知られていたイソギンチャクが学術的には新種であることが判明しました。  ヒメキンカライソギンチャクは、ヤドカリの貝殻の上で暮らしながら自身の分泌物で宿として使っている貝殻を大きくする特殊な能力を持っています。  その代わりにイソギンチャクは、ヤドカリのエサの食べ残しをもらえるほか、移動手段を確保できます。  ヤドカリが貝殻を引っ越す際には、イソギンチャクを新しい貝殻へと移す行動も確認されています。

尺ヤマメは突然釣れた


釣楽一生 (井上聡)

井上聡の本流釣り。4月中旬ヤマブキの花が咲く頃はヤマメの活性があがる季節です。訪れたのは群馬県利根川水系。この日はニジマスばかりが連発。まだ4月だから仕方ないと諦めていたところ尺ヤマメは突然釣れました。かなり暴れん坊のヤマメに手こずりましたが釣り上げることができました。やりとりなど参考になれば幸いです。これからも楽しい動画をアップしますのでチャンネル登録お願いいたします。いつもご覧くださり感謝です。

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