4月16日(土)今朝の長良川

天候 晴れ  気温 9度  水況 20cm高・ほぼクリア-

おはようございます。

白鳥町六ノ里の桜

女子マラソンの日(4月16日 記念日)

1978年(昭和53年)のこの日、東京・多摩湖畔で日本初の女子フルマラソンの大会「第1回女子タートルマラソン全国大会」が開かれた。

多摩湖畔を3周するコースで、参加者は最高齢71歳を含めわずか49人だったが、初めての女子マラソンということで、沿道には10万人を超える大観衆が集まった。優勝者は横浜の主婦・外園イチ子さん(37歳)で、タイムは3時間10分48秒だった。

主催者は、中高齢者の健康保持増進を目的として1973年(昭和48年)に設立された公益社団法人 日本タートル協会。団体名に長生きの象徴である亀(タートル)が付いているように、大会も「スピードを競わない(亀のようにゆっくりでよい)」が大きなコンセプトであった。「タートルマラソン(turtle marathon)」は和製英語で、健康維持や体力づくりを目的として、ゆっくりと走るマラソンを意味する。

郡上市白鳥町六ノ里

善勝寺の桜 エドヒガン桜 樹齢推定400年超。幹の周り4.32m、高さ18.5m
枝の広がり東西約30m、南北約19m。
織豊時代郡上藩主遠藤家が各社寺に植えられた桜と伝えられる。
昭和48年、岐阜県天然記念物に指定。

善勝寺桜ウィーク
令和4年4月16日(土)~24日(日)
山村広場を開放してゆっくり桜を見ていただけます。

善勝寺の桜ライトアップ
令和4年4月15日(金)~5月8日(日)
18時~21時30分まで、夜桜をお楽しもください。

福井県特産タケノコ、2022年は表年 越前町宮崎地区で出荷本格化

福井新聞社

福井県越前町宮崎地区の特産タケノコの出荷が本格化している。同町蚊谷寺の竹林では4月13日、生産者の武田義夫さんらが早朝から収穫作業に精を出し、丸々と育ったタケノコを次々と掘り起こした。 2022年は表年に当たり、地区全体の出荷量を昨年の約3倍の120トンと見込んでいる。

金沢産タケノコの初競り 今年は豊作に期待

北陸朝日放送公式ページ

春の味覚、タケノコの初競りが金沢市中央卸売市場で行われました。今年は豊作が期待されています。金沢産のタケノコは加賀野菜の一つで、食感が良く、柔らかでアクが少ないのが特徴です。石川県産タケノコのおよそ9割が金沢産です。JA金沢市によると今年は「表年」と呼ばれる豊作の年に当たり出荷量は去年の3倍近い450トンを見込んでいるということです。11日朝、金沢市中央卸売市場で行われた初競りには金沢市の村山市長がトップセールスに訪れ金沢産タケノコの魅力をアピールしました。初競りにかけられたタケノコは11日昼にも石川県内の店頭に並びます。

北の海に春到来、青い海を白く染める群来の正体は 北海道小平町


The Asahi Shimbun Company

北海道の日本海に面した小平町で14日朝、青い海が白く染まった。「#群来 」だ。#ニシン が産卵のため浅瀬に押し寄せ、白子(精子)で海が白く染まる現象。北の海に春の訪れを告げる。 群来が見られたのはかつてニシン漁で栄華を極めた「鰊御殿」とも呼ばれる国の重要文化財・旧花田家番屋の近くで、浅瀬に海藻が茂る格好の産卵場所。地元の漁師の連絡を受け、自然写真家の佐藤圭さん(42)が自宅から駆けつけた。

世界かんがい施設遺産「曽代用水」


岐阜県里川振興課|世界農業遺産「清流長良川の鮎」

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