天候 晴れ 気温16度・水温15度 水況 やや高・笹濁り
おはようございます。
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緑内障を考える日(6月7日 記念日)
東京都中央区日本橋に事務局を置き、緑内障の患者やその家族で作る一般社団法人「緑内障フレンド・ネットワーク」(Glaucoma Friend Network:GFN)が制定。
日付は「りょく(6)ない(7)」(緑内)と読む語呂合わせから。緑内障についての正しい理解と一年に一度は検診を受けるように呼びかけている。記念日は一般社団法人「日本記念日協会」により認定・登録された。
緑内障について
緑内障とは、目から入ってきた情報を脳に伝達する視神経が傷つき、視野が狭くなる病気のこと。視野の周辺部からゆっくり進行するため、発見が遅れがちである。日本人の40歳以上では約20人に1人が緑内障になっていると報告されており、高齢者になるとその割合はさらに増える。
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支笏湖 夏の風物詩”チップ釣り”解禁 初日は130隻が漁へ 去年は不漁…今年に期待 北海道千歳市 (22/06/06 12:25)
北海道千歳市の支笏湖では、夏の観光シーズンの到来を告げるヒメマス釣りが解禁されています。 湖に浮かぶボートで人々が釣りあげているのは、サケ科の淡水魚ヒメマス。支笏湖周辺ではチップと呼ばれています。 支笏湖では毎年6月1日から8月末まで漁が行なわれています。 解禁初日の1日には朝3時から約130隻が出て、釣り人も待ちわびたチップ釣りを楽しみました。 「余り大きくはない、ただ中には大きい魚を釣っている人もいる」 支笏湖漁協によると2021年は、過去11年間で最も不漁で、今後の漁に期待したいということです
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下水処理施設にホタル舞う 各務原市で鑑賞会
岐阜県各務原浄化センターでホタルの鑑賞会が開かれた。下水道処理水の安全性をアピールしようと、処理水を含む水で育てたホタル。3日間で約500人が鑑賞に訪れ、幻想的な光景を楽しんだ。
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[岐阜県長良川中央解禁日] 鮎釣りの厳しさを痛感させられました
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