9月24日(土)今日の長良川

天候 晴れ  気温21度  水況 約70cm高・白濁り(午後5時頃)   

天候 曇  気温19度  水況 1m以上高・減水中・笹濁り(午前6時頃)

おはようございます。

今日は畳の日(4月29日・9月24日 記念日)

京都府京都市南区に本部を置き、畳産業振興のための戦略的なPR事業の企画及び推進などを行う「全国畳産業振興会」が制定。

日付は、い草の緑色から制定当時「みどりの日」であった4月29日を、また、「環境衛生週間」(9月24日~10月1日)の始まりの日であり「清掃の日」である9月24日も記念日とした。畳の持つ住宅材としての素晴らしさや、敷物としての優れた点をアピールすることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

畳について

畳は、い草を編み込んで作られる日本の伝統的な床材で、世界に類がない日本固有の文化である。畳はもともと、莚(むしろ)・茣蓙(ござ)・菰(こも)などの薄い敷物の総称であり、使用しないときは畳んで部屋の隅に置いたことから、動詞である「たたむ」が名詞化して「たたみ」になったのが畳の語源とされる。

畳の一般的な規格としては、京間(本間、関西間)、中京間(三六間)、江戸間(関東間、五八間、田舎間)、団地間(公団サイズ、五六間)の4種類が有名である。1畳の大きさは大きいものから順に、京間>中京間>江戸間>団地間となっている。この4種類以外にも琉球畳など地域ごとに様々な規格がある。

歴史的には京都を中心に西日本で広く用いられた京間が最も古く、豊臣秀吉が活躍した桃山時代の頃に考え出されたとされる。その後、江戸時代に江戸間ができたが、江戸に幕府を開いた徳川家康が検地の際、より多くの年貢米を取り立てるために、1間(けん)の長さを太閤検地が行われた豊臣秀吉の時代より短くしたと言われている。

3連休は大雨に警戒、観光業界に影響か ブドウ狩りのできる農園や老舗旅館では早くもキャンセルが (22/09/22 16:23)

Aichi Japan Nagoya TV

東海地方は、23日からの3連休も、大雨に警戒が必要です。コロナの新規感染が減少傾向となる中、迎えたシルバーウィーク。期待をよせていた観光業界には、様々な影響が出ています。  3連休を控える行楽スポットでは。 「ブドウ狩りができる、こちらの農園。ビニールハウスですが、天候の影響を受けているといいます」(記者)  10月上旬までブドウ狩りを楽しむことが出来る愛知県岡崎市の「寿々園グレープガーデン」  22日も、朝から家族連れの姿が。  園内では巨峰やシャインマスカットなど、約30種類が栽培されていて、ゴーカートやバーベキューも楽しむことができます。  たわわに実った巨峰は、今が食べごろ。収穫のシーズンは続きますが。

国産ライムの収穫が最盛期 スパイシーな香りが特徴 三重・紀宝町 (22/09/22 12:02)


Aichi Japan Nagoya TV
58.3K subscribersSUBSCRIBED三重県紀宝町で、珍しい国産の「ライム」の収穫が、最盛期を迎えています。 国内で流通しているライムはほとんどが輸入品で、国産の「ライム」は、珍しく希少です。 紀宝町の「はぎファーム」では9月初めから収穫が始まり、爽やかな香りが漂うなか、農園の人が、ひとつひとつ、丁寧に摘みとる作業を行っています。 国産の「ライム」は、きれいな緑色とスパイシーな香りが特徴です。 今年は、台風の影響が少なかったため、去年よりも出来はいいということです。 この農園では10月初旬までにおよそ500キロが収穫される見込みで収穫されたライムは、地元の道の駅をはじめ、全国に出荷されます。

たわわに実ったキウイ 初めての収穫を祝う 三重・玉城町 浅井農園


中京テレビNEWS

三重県玉城町にあるキウイ農場で22日、初めてのキウイの収穫を祝いました。

糖度も十分で豊作…生産日本一「次郎柿」出荷最盛期 愛知・豊橋市(2022/9/22)


CBCニュース【CBCテレビ公式】

愛知県豊橋市でハウス栽培された秋の味覚「次郎柿(じろうがき)」の出荷作業が最盛期を迎えています。 四角い形が特徴の次郎柿は、コクのある甘みとシャキシャキとした食感が特徴で、豊橋市は生産量日本一の産地です。 ハウス栽培の次郎柿は今が出荷のピークで、白井孝昌さんのハウスでも実をハサミで一つ一つ丁寧に切り取る作業に追われています。 ことしは花が実を結ぶ3月から4月にかけ好天に恵まれたため成長が良く、例年と比べ色づきや糖度も十分で豊作だということです。

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