10月14日(金)今朝の長良川

天候 晴れ  気温11度・水温15度  水況 -10cm渇水・クリア-

おはようございます。

焼うどんの日(10月14日 記念日)

「焼うどん発祥の地」の福岡県北九州市小倉で、まちおこしの活動をしている「小倉焼うどん研究所」が制定。

日付は、2002年(平成14年)10月14日に、静岡県富士宮市の「富士宮やきそば学会」との対決イベント「焼うどんバトル特別編 ~天下分け麺の戦い~」を行い、北九州市小倉が焼うどん発祥の地として有名になったことから。小倉の「焼うどん」を全国に広め、その歴史・地域に根ざした食文化を理解してもらうことが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

コキア6000本が赤く色づく 別名は「ほうき草」 標高約1000メートルの高原で 岐阜・郡上市(2022/10/12)

CBCニュース【CBCテレビ公式】

Oct 12, 2022岐阜県郡上市の高原ではコキアが赤く色づき、紅葉シーズンの訪れを告げています。 郡上市の「ひるがの高原スキー場」にある標高約1000メートルの「ひるがのピクニックガーデン」には、6000株ものコキアが一面に広がっています。 コキアは枝や茎を乾燥させて、ほうきを作っていたことから別名「ほうき草」とも呼ばれ、このところの冷え込みで爽やかなグリーンから一気に赤く染まりました。 訪れた人たちは真っ赤になった丸く可愛らしいコキアを見ながら、秋の深まりを感じているようでした。 コキアが色づくと奥美濃の山々も、いよいよ紅葉が始まります。

ガーデニングなど冬の園芸用として人気 パンジー出荷はじまる 三重 (22/10/13 15:45)

Nagoya TV

三重県紀北町で、冬の園芸用として人気のあるパンジーの出荷が始まっています。  パンジーはスミレ科の1年草で、寒さに強く育てやすいことから、ガーデニングなどに人気があります。  紀北町の「かきうち園芸」では10月上旬からパンジーの出荷が始まりました。  18種類のパンジーが黄色や紫、赤など鮮やかな花を咲かせていて、13日には、農園の人がひとつひとつ咲き具合を確認しながらケースに並べていました。  今年は例年通り花の色づき、品質ともに良いということです。  この農園の出荷作業は年末まで続き、地元のホームセンターや愛知県の市場などに7万鉢が出荷されます。

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