10月20日(木)今朝の長良川

天候 秋晴れ  気温7度  水況 渇水・クリア-

おはようございます。

リサイクルの日(10月20日 記念日)

日本リサイクルネットワーク会議と地域交流センターが1990年(平成2年)に制定。

日付は「ひとまわり(10)、ふたまわり(20)」と読む語呂合わせから。この記念日が発展して、通商産業省(現:経済産業省)ほか8省庁が10月を「リサイクル推進月間」とし、その後に現在の「リデュース・リユース・リサイクル推進月間」(略称:3R推進月間)となった。

これに由来して、10月には3Rの推進・普及啓発のため、イベントやポスター作成、展示、ワークショップ、セミナーなど様々な活動や行事が実施される。

リデュース(Reduce)、リユース(Reuse)、リサイクル(Recycle)の3つのRから、これらの総称として3Rと呼ばれる。

リデュース(Reduce)は、製品を作る時に使う資源の量を少なくすることや、マイバックの使用や簡易包装により廃棄物の発生を少なくすること。詰め替え容器の使用、耐久性の高い製品の提供と利用、製品寿命延長のためのメンテナンス体制の工夫なども取組みの一つである。

リユース(Reuse)は、使用済製品やその部品などを繰り返し使用すること。フリーマーケットを利用した不用品の再利用、リユースを実現する製品の提供と利用、修理・診断技術の開発、使用済み製品の再生なども取組みの一つである。

リサイクル(Recycle)は、廃棄物などを原材料やエネルギー源として有効利用すること。資源ごみの分別回収への協力、リサイクル製品の使用、リサイクルのための製品設計、使用済製品の回収、リサイクル技術・装置の開発なども取組みの一つである。

伊勢エビ漁が最盛期 ベテラン漁師が「刺し網漁」にかかった伊勢エビを水揚げ 三重 (22/10/19 12:19)

Nagoya TV

三重県尾鷲市で、伊勢エビ漁が最盛期を迎えています。  尾鷲市沿岸では、10月1日に伊勢エビ漁が解禁となりました。大曽根浦漁港では、夜明けとともに船が出航していきます。  伊勢エビ漁は、前日に、海中に仕掛けた網に夜行性の伊勢エビを絡ませる、「刺し網漁」と呼ばれる手法で行われます。  この道40年のベテラン漁師、東登志夫さん(63)が網を上げていくと、伊勢エビが姿を現します。水揚げされた伊勢エビは、触覚や脚に傷がつかないように、専用の道具で1匹ずつ丁寧に網から外されていきました。  伊勢エビ漁は来年4月まで行われます。

全長約3cmのフグが混入していたのは…「ちりめんパック」岐阜市のスーパーで (22/10/18 22:32)


Nagoya TV

岐阜市のスーパーで販売していた「ちりめん」にフグが混入していたことがわかり、購入者に絶対に食べないよう注意を呼びかけています。  フグが混入した「ちりめんパック」が見つかったのは、岐阜市のスーパー「ピアゴ長良店」です。  岐阜市によりますと、17日午後2時ごろ購入した客からスーパーに「ちりめんにフグが入っていた」との連絡がありました。  混入していたのは全長約3cmのフグ1匹で、10月8日から17日までの間に店が販売した17パックにフグが混入している可能性があることがわかったということです。  今のところ健康被害の報告は入っていません。  市は購入した人に対し、絶対に食べずにスーパーに連絡するよう呼びかけています。

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