10月24日(月)今朝の長良川

天候 晴れ  気温9度  水況 渇水・クリア-

おはようございます。

文鳥の日(10月24日 記念日)

「文鳥」に詳しいライターの伊藤美代子氏が制定。

日付は「て(10)に(2)し(4)あわせ」(手に幸せ)と読む語呂合わせと、この時期に手乗り文鳥のヒナが出回ること。それに「1024」の数字で、文鳥の姿を表せることなどから。

江戸時代から愛されてきた文鳥について考える日。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

文鳥について

ブンチョウ(文鳥、Java sparrow)は、スズメ目カエデチョウ科に分類される鳥で、原産国はインドネシアとされる。ジュウシマツ(十姉妹)、セキセイインコ(背黄青鸚哥)などとともに人気の高い飼鳥の一種である。

その品種として、通常個体の「ナミブンチョウ(並文鳥)」のほか、白い斑紋が桜の花びらのように見える「サクラブンチョウ(桜文鳥)」、全身が白い「シロブンチョウ(白文鳥)」などがある。

江戸時代初期から輸入され、愛知県弥富市をはじめ、国内で繁殖が行われてきた。1970年(昭和45年)頃には日本国内に約250人の繁殖農家が存在したが、現在では非常に減り、代わりに台湾などからの輸入が増えている。

渡り鳥の飛来地 藤前干潟で清掃活動 2000袋以上のごみを回収 名古屋 (22/10/22 17:54)


Nagoya TV News
Nagoya

ラムサール条約への登録から、来月で20年となる名古屋市港区の藤前干潟で清掃活動が行われました。  「藤前干潟クリーン大作戦」は、藤前干潟とその周辺でペットボトルなどのごみを回収し、環境問題などについて、考える取り組みで、毎年、春と秋の2回行われています。  22日の清掃活動には、およそ1600人が参加し2000袋以上のごみを回収しました。  藤前干潟は、渡り鳥の飛来地として知られていて、来月、湿地の保存に関する国際条約「ラムサール条約」に登録されてから、20年となります。

渡り鳥のようなチョウ アサギマダラが飛来 三重県御浜町 (22/10/22 17:55)

人気記事

PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。