10月8日(土)今朝の長良川

天候 曇  気温12度・水温14度  水況 やや高・ほぼクリア-    

おはようございます。 昨日は60cm程増水 今朝は落ち着きました。

十三夜(10月・11月 年中行事)

「十三夜(じゅうさんや)」とは、旧暦の毎月十三日の夜のことであるが、特に旧暦9月13日~14日の夜「九月十三夜」を意味する。

九月十三夜は、旧暦8月15日~16日の夜「八月十五夜」の月「中秋の名月(ちゅうしゅうのめいげつ)」に次いで月が美しいとされ、「後の月(のちのつき)」とも呼ばれる。この時期は秋晴れになることも多い。

十三夜は日本独自の風習と言われている。平安時代の919年(延喜19年)に、醍醐(だいご)天皇が平安京の清涼殿で月見の宴を催されたのが、九月十三夜の始まりとされる。

八月十五夜の月は「芋名月(いもめいげつ)」と呼ばれるのに対して、九月十三夜は季節の風物として豆(枝豆)や栗を供えることから、この夜の月は「豆名月(まめめいげつ)」や「栗名月(くりめいげつ)」と呼ばれる。

美しい月を愛でるとともに秋の収穫に感謝する行事であり、月見団子は十三夜にちなんで13個または3個を供える。その他にも収穫された旬の果物や野菜を供え、魔除けにもなるススキなどを飾る。

十五夜と十三夜の両方の月を祝い、どちらか片方の月見しかしないことを「片月見(かたつきみ)」や「片見月(かたみつき)」と呼び、縁起が悪いとも言われる。また、旧暦10月10日~11日の夜「十日夜(とおかんや)」と合わせて計三回の月見ができると、とても縁起が良いと言われる。

【人間模様】よなよな24時間営業の釣り具店を訪れる事情【真夜中の定点観測】

ABCテレビニュース

シリーズ「真夜中の定点観測」。44回目の今回は、24時間営業の釣り具店です。秋の夜長に、釣り道具や餌などを買いにくる人たち。それぞれの人間模様に迫ります。 (2022年10月5日放送)

メバチマグロのブランド 三陸塩釜ひがしものをPR 仙台市中央卸売市場

khb東日本放送

メバチマグロの季節限定ブランド、三陸塩釜ひがしもののPRイベントが、仙台市中央卸売市場で行われました。

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