11月5日(土)今朝の長良川

天候 晴れ  気温 4度  水況 渇水・クリア-

おはようございます。

いいりんごの日(11月5日 記念日)

青森県が2001年(平成13年)に制定。

日付は「いい(11)りんご(5)」と読む語呂合わせから。

りんごについて

りんごの収穫量は2015年(平成27年)時点で、青森県が57.9%、長野県が19.4%、となっており、この2県で全国の77.3%を占めている。ちなみに3位は山形県、4位は岩手県、5位は福島県となっている。

青森県で生産される品種は、「ふじ」が5割を占め、次いで「王林」「ジョナゴールド」「つがる」がそれぞれ1割程度となっている。その他、「陸奥」「北斗」「紅玉」「早生ふじ」「星の金貨」などの品種が栽培されている。

私たちが食べている西洋りんごは、1871年(明治4年)に日本に伝わってきたもので、明治時代の文明開化とともに本格的に導入され始めた。また、青森県へは1875年(明治8年)の春、国から3本の苗木が配布され、県庁の敷地の中に植えられたのが青森りんごの始まりである。それ以来、140年以上に渡る歴史がある。

白山白川郷ホワイトロードの紅葉【JNN 紅葉ドローンDIG】

TBS NEWS DIG Powered by JNN

Nov 4, 2022〈撮影場所〉 ▼白山白川郷ホワイトロード   ▼白川郷展望台(雲海出現)   ▼とがの木台 (取材時紅葉がいい状態だったのでこの周辺でドローン映像を撮影)   ▼ふくべの大滝 (取材時ではまだ色づきは濃くありません) <取材メモ> ▼今年8月の大雨の影響(道路崩落)で石川県側からは ホワイトロードに入ることはできず、岐阜県側から入り崩落現場付近での折り返しになります。   ▼10月は条件が揃えば雲海を見ることができるそうです。 (取材した10/20頃は3日連続して雲海が出現したそうです)   ▼白山白川郷ホワイトロードは11/10まで通行可能です。

黄金色に輝くアマゴの卵、人工ふ化作業 11月10日ごろまで三重・熊野市の養殖場(2022/11/2)

CBCニュース【CBCテレビ公式】

Nov 2, 2022三重県熊野市で「アマゴ」の卵を採る作業が始まりました。 黄金色に輝くアマゴの卵。熊野市育生町でアマゴの養殖を行っている赤倉水産では、40年以上前から毎年この時期にアマゴの人工ふ化作業を行っています。 作業場では体長40センチほどに育ったメスから一粒5ミリほどの卵を採取し、人工授精させていきます。卵は40日ほどでふ化し、およそ1年半かけて体長20センチほどの出荷できるサイズに成長するということです。 この作業は11月10日ごろまで続きます。

人気記事

PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。