12月10日(土)今朝の長良川

天候 晴れ・朝霧  気温 -0度  水況 平水・クリア-

おはようございます。

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コッペパンの日(毎月10日 記念日)

日本で初めてパン酵母(イースト)による製パン技術を開発した田辺玄平翁を始祖とする全日本丸十パン商工業協同組合が制定。

日付は、丸十の「十」にちなんで毎月10日とした。玄平翁はアメリカで学び、1910年(明治43年)に帰国、1913年(大正2年)に東京下谷でパン屋を創業。パン酵母を使用してふっくらとした美味しいパン(コッペパンの元祖)を焼き上げた。2013年(平成25年)で玄平翁が創業してから100周年となることから、丸十のコッペパンをより多くの人に知ってもらうことが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

正月飾り「花もち」作りが最盛期 地元産のもち米で紅白の花 岐阜 (22/12/09 11:53)


Nagoya TV News
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Dec 9, 2022岐阜県高山市で、飛騨地方の正月飾り「花もち」作りが最盛期を迎えています。  「花もち」は、かつて冬に生花が手に入らなかった頃に生まれた、飛騨地方の正月飾りです。  高山市郊外にある「飛騨の花もち組合高山工房」では、11月中旬から「花もち」作りが始まり、近所の主婦らが手伝って今、最盛期を迎えています。  地元産のもち米で作った紅白の餅を細かく切って、木の枝に巻きつけ、花が咲いているように見せていきます。  「花もち」は、枝一本が100円のものから、高さ2m以上の数万円のものまであります。  「花もち」作りは12月25日ごろまで続き、この地方をはじめ関東や関西に出荷されるということです。

クリスマスに向け赤いバラの出荷最盛期 愛知・豊橋市と豊川市はバラ出荷量と栽培面積全国一の地域


CBCニュース【CBCテレビ公式】

Dec 9, 2022愛知県豊橋市で、クリスマス向けの赤いバラの出荷が最盛期を迎えています。 JAひまわりは、バラの出荷量と栽培面積が全国一位で、豊川市と豊橋市の一部で、年間およそ1500万本のバラを栽培・出荷しています。この時期はクリスマス向けの赤いバラの出荷が最盛期を迎えていて、豊橋市のハウスでも朝から花びらや葉の状態を確かめたあと、ハサミで摘み取る作業に追われていました。ことしは春先に雨が多かったものの、病気もなく例年通り色鮮やかな花を咲かせたということです。 (バラ農家 近田年満さん) 「(クリスマスが近づき)冬になると赤バラのイメージがあるので、家に飾ってもらってなごんでもらえれるとうれしい」 クリスマス向けの赤いバラの出荷は12月23日まで続きます。

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