12月16日(金)今朝の長良川

天候 小雪  気温 0度  水況 平水・クリア-

おはようございます。

紙の記念日(12月16日 記念日)

1875年(明治8年)のこの日、東京・王子の「抄紙しょうし会社」の工場で営業運転を開始した。

抄紙会社は、実業家・渋沢栄一(しぶさわ えいいち、1840~1931年)が大蔵省紙幣寮から民間企業として独立させたもので、明治時代に入ってから間もない1873年(明治6年)に設立された。輸入に頼っていた洋紙の国産化を企図した会社であり、王子製紙の前身となった。

王子製紙の社名は、創業した東京・王子の地名に由来する。その後、合併を繰り返し、国内市場8割以上を握る巨大製紙会社へと発展していった。その規模から「大王子製紙」と称された。

戦後の財閥解体政策によって過度経済力集中排除法の対象となり、1949年(昭和24年)に解体された。後継会社は苫小牧製紙・本州製紙・十條製紙の3社である。この3社はその後の再編により、現在の王子ホールディングス(旧:苫小牧・本州)と日本製紙(旧:十條)になっている。

1年の汚れを落とす「すす払い」 岐阜城で新年に向けた大掃除 (22/12/15 11:53)


Nagoya TV News

Dec 15, 2022岐阜市の岐阜城で新年に向けた大掃除、「すす払い」が行われました。  1年の汚れを落とす「すす払い」は、金華山にある岐阜城で毎年行われているものです。  15日は市の職員6人が、長さ2mから4mの笹の葉のついた竹ぼうきですすを払っていきました。また、入り口には、岐阜城ゆかりの武将、織田信長や斎藤道三の家紋が入った幕、幔幕張りも行われ、新年を迎える準備が進められました。  岐阜城の今年の来場者数は、コロナ前の95%ほどまで回復しており、2023年は、さらなる誘客を目指したいとしています。

クリスマス向けイチゴ 出荷ピーク 三重・玉城町

CBCニュース【CBCテレビ公式】

Dec 15, 2022クリスマス・年末年始に向けて、真っ赤に熟したイチゴが、毎日、大量に出荷されています。 三重県玉城町の「玉城ふれあい農園」では、大粒のイチゴが真っ赤に色づいています。 イチゴ専用のハウスの面積は、1万㎡以上あり、クリスマスに向けた今の時期、毎日250グラム入りのパックを600から700、主に三重県内に出荷しています。 今シーズンは暖房などの燃料費、パックやダンボール代、そして運送費などがすべて、1割から2割高くなって苦しい状況だということですが…

【川で“サケ密漁”】身は捨てイクラのみ持ち去り “不漁”で高騰のイクラ狙いか? 新潟県

日テレNEWS

Dec 7, 2022新潟県の川で、イクラを抜き取られたサケが相次いで見つかったといい、漁協の関係者は怒りをあらわにしています。

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