12月20日(火)今朝の長良川

天候  曇 積雪量70cm  気温 -0度  水況 渇水・クリア-

おはようございます。

ブリの日(12月20日 記念日)

日付は12月(師走)は「鰤」(ブリ)が魚へんに「師」と書くことから。20日は「ぶ(2)り(輪=0)」と読む語呂合わせから。

記念日を制定した団体や目的については定かではない。

ブリについて

ブリは、スズキ目アジ科に分類される海水魚の一種。北西太平洋に生息する回遊性の大型肉食魚である。日本では重要な食用魚であり、各地の文化や産業に深く関わる。

通常は群れを作り、やや沖合いの水深100m程度の中層・底層を遊泳する。泳ぐスピードは時速40キロメートルほど。季節によって生息海域を変える回遊魚であり、春から夏には沿岸域に寄って北上し、初冬から春には沖合いを南下する。

食性は肉食で、主に小魚を捕食するが、エビやカニの甲殻類、イカやタコの頭足類も捕食する。旬は産卵期前で脂が乗る冬とされており、この時期のブリは特に「寒ブリ」と呼ばれる。

また、成長に合わせて呼び名が変わる出世魚で、関東ではワカシ→イナダ→ワラサ→ブリ、関西ではツバス→ハマチ→メジロ→ブリなどの順で呼ばれる

渡利カキの出荷始まる 三重・紀北町の白石湖で養殖 (22/12/19 12:01)

Nagoya TV New

Dec 19, 2022三重県紀北町で、生産量が少なく「幻のカキ」と呼ばれる、「渡利カキ」の出荷が始まっています。 「渡利カキ」は紀北町の白石湖で養殖されています。 白石湖は海水と淡水が混ざる「汽水湖」で、「汽水湖」で育てられるカキは日本でも数少なく、ミネラルが豊富で口当たりの良さが特徴だということです。 「渡利カキ」の養殖・販売を手掛ける「ロッジ山水」によりますと今年は水温が高く成長が遅かったものの、出荷時期になると、良い形の身になったということです。 「渡利カキ」の出荷は来年3月まで続き、およそ8トンが地元の料理店などに出荷されます。

椎茸1個あたり約4万円…高級原木シイタケ『のとてまり』 初競りで“プレミアム”に過去最高値


石川テレビ公式チャンネル

Dec 19, 2022しいたけ1個あたり約4万円の値が付きました。能登が誇る高級原木シイタケ「のとてまり」の初競りが行われ、8個入り1箱が過去最高となる31万5000円で落札されました。 16日午前6時。金沢市中央卸売市場に並んだのは丸々と太ったシイタケ。能登の原木シイタケ「のと115」と「のとてまり」です。 のとてまりは傘の幅が8センチ以上、厚さが3センチ以上など厳しい基準をクリアしたものが認定されます。16日初競りにかけられたのは、のとてまりの中でもさらに厳しい基準を満たした「のとてまりプレミアム」…。

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