12月3日(土)今朝の長良川

天候 晴れ  気温 ー0度  水況 やや高め・クリア-

おはようございます。  今朝は冷え込みました、初霜・初氷

   

魚群探知機の日(12月3日 記念日)

兵庫県西宮市に本社を置き、船用事業、産業用事業、無線LAN・ハンディターミナル事業などを手がける古野電気株式会社が制定。

日付は同社の前身となる合資会社古野電気工業所が設立され、「魚群探知機」の製造・販売を開始した1948年(昭和23年)12月3日から。

今もなお進化を続けている魚群探知機を通じて同社と日本の漁労をアピールすることが目的。記念日は2021年(令和3年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

同社は1948年に世界で初めて魚群探知機の実用化に成功。これは世界の漁業にとって画期的な発明であり、その後の漁業の在り方を大きく進歩させた。同社はそれ以来、漁船からプレジャーボート、商船向け電子機器の開発へと拡大しながら、海をテーマに発展してきた。

同社の主な取り扱い製品には、魚群探知機の他に、ソナーや無線通信装置、船舶用レーダー、船舶自動識別装置(AIS)、電子海図情報表示システム(ECDIS)、GPSプロッタなどがある。

魚群探知機(fishfinder)は、音波を利用して海中の魚群や海底状況を画面上に表示する装置である。超音波を発射して、物体に当たって反射した超音波を振動子で検出することで、水中の魚の位置や水深などを特定する。

「星空の散歩道」木曽三川公園でイルミネーション

岐阜新聞社岐阜新聞社

Nov 27, 2022岐阜県海津市の木曽三川公園センターで、冬のイルミネーションが始まった。今年のテーマは「星降る夜におくりもの」。流れ星や天の川をイメージして飾り付け、星形のライトを散りばめた。60万球を超える発光ダイオード(LED)が園内を明るく彩る。12月25日まで

「天空の船」で大海原へ なばなの里でイルミネーション始まる

中日新聞デジタル編集部

Oct 21, 2022三重県桑名市長島町のテーマパーク「なばなの里」で冬季恒例のイルミネーションが10月22日に始まる。  メーンのイルミネーションは「天空の船(てんくうのふね)」がテーマ。巨大な帆船と大海原を舞台に、幻想的な光の世界を演出する。帰りのルートには、全長100メートルの光のトンネル「紅葉(もみじ)」を設置。赤やオレンジなど4色のLEDの変化で紅葉(こうよう)を表現する。  5月31日まで。料金は小学生以上2500円(小学生未満無料)、園内で利用できる1000円分の金券付。 【動画】三重県桑名市長島町の「なばなの里」で(田中康介撮影)

  

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