天候 晴れ 気温-2度 水況 平水・クリア-
おはようございます。
1月とは思えぬ好天続き、しかしこの後今季最大寒波が・・・・?
今朝の様子 ↓ 昨年の今朝の様子 ↓
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のど自慢の日(1月19日 記念日)
1946年(昭和21年)のこの日、NHKラジオの「のど自慢素人音楽会」が始まったことを記念して日本放送協会(NHK)が制定。
初めての聴取者が参加できる娯楽番組であった。第一回の予選では、モンペや復員兵スタイルの人が朝早くから900人も集まった。予選通過者は30人で競争率は30倍。人気のあった曲は「りんごの唄」「旅の夜風」「誰か故郷を思わざる」などだった。当初は鐘もなく、司会者が口頭で合格者に「合格です」、不合格者には「けっこうです」と告げていた。
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おひたしや天ぷらなどに使われる食用の菜の花 手作業で収穫が始まる 愛知 (23/01/18 12:08)
Jan 18, 2023愛知県田原市で、食用の菜の花の収穫が始まっています。 田原市加治町の畑には、約800平方メートルに800株の菜の花が植えられています。 つぼみが付いた柔らかい茎の部分を手作業で摘んでいきます。 食用の菜の花は、甘みと苦みのバランスが良くおひたしや天ぷらなどに使われ、早春の味です。 地元のNPO法人が使われなくなった市内の農地を活用しようと、観賞用、食用、菜種油用の菜の花を植えていて、ここは、その1か所で14年前から食用の菜の花が植えられています。 来月には収穫の最盛期を迎え、市内のスーパーなどで販売されるということです。
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【尾鷲の特産】「甘夏みかん」 収穫が最盛期 たわわに実り…「まずまずの出来」 三重・尾鷲市
Jan 18, 2023三重県尾鷲市では、特産「甘夏みかん」の収穫が最盛期を迎えています。 尾鷲の甘夏みかんは、温暖な気候と尾鷲湾からの照り返しをふんだんに浴びて育てられるため、酸味がおさえられ、おいしく出来上がるということです。 この日も朝早くから農家の人たちが慣れた手つきで、ひとつひとつ丁寧に、大きさや色づきを確認しながらハサミで切り取っていました。 収穫された甘夏みかんは、酸味を抜き、より甘みを出すため、約2か月間、倉庫で寝かせた後に出荷されます。 太陽の光を浴びて、たわわに実った甘夏みかん。北村農園・北村和生さんは「夏は日照りが続きましたし、まずまずの出来かと思います」と話していました。 収穫作業は2月中旬まで続き、この農園では、約50トンの収穫を見込んでいるということです。
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“迷い鯨”が注目集める中…日本の海に異変?「北上する大型サメ」温暖化による歪みか(2023年1月16日)
Jan 16, 2023大阪湾の淀川河口に迷い込み、注目を集めたクジラ。 近年、日本近海では海洋生物の異変が相次いで報告されています。 このような大型のサメも本来の生息域から北上。漁業に深刻な被害も出ています