1月14日(土)今朝の長良川

天候 小雨  気温 3度  水況 増水中・笹濁り

おはようございます。

左義長(1月14日・15日 年中行事)

「左義長(さぎちょう)」は、「小正月(こしょうがつ)」に行われる火祭りの行事。路傍の神「道祖神」の祭りとされる地域が多い。

1月14日の夜または1月15日の朝に、刈り取り跡の残る田などに長い竹を3、4本組んで立て、そこにその年飾った門松や注連飾り(しめかざり)、書き初めで書いた物を持ち寄って焼く。

門松や注連飾りによって出迎えた年神(歳神)を、それらを焼くことによって炎と共に見送る意味があるとされる。その火で焼いた餅や三色団子などを食べる、また、注連飾りなどの灰を持ち帰り自宅の周囲にまくとその年の病を除くと言われている。また、書き初めを焼いた時に炎が高く上がると字が上達すると言われている。

日本全国で広く見られる習俗であるが、地方によって呼び方が異なり、どんど焼き・どんと祭・さいの神・才の神焼き・歳の神などがある。また、日付も地方によって異なり、8日や10日に行う地方もある。

【マグロ】尾鷲魚市場で「今年初」の水揚げ

中京テレビNEWS

Jan 13, 2023厳しい寒さの中、三重県尾鷲市では今年初めてマグロが水揚げされ、港が活気に溢れています。 11日、今年初めて尾鷲魚市場にマグロを水揚げしたのは、近海マグロはえ縄漁船「良栄丸」です。 尾鷲魚市場では厳しい寒さの中、夜明け前から約7トン・500匹ほどのマグロが水揚げされ、仲買人が真剣な眼差しで品定めをする姿がみられました。 競り落とされたマグロは、地元のほか愛知県などへ出荷されるということです。 【2023.1.13 放送】

名古屋・黒川でボラの大群再び 口をパクパク


中日新聞デジタル編集部

Jan 13, 20237日に報じた名古屋市北区を流れる黒川(堀川上流の通称)で大量に発生したボラの現状を13日朝に撮影した。  口をパクパク開けて川面を黒く埋めている。1週間前には見られなかった光景。酸欠が起きているのなら大量死が心配されます。  近くに住む60代の男性によると、年末の30日頃に城北橋から中土戸橋の間で見られた。元旦に、北清水橋と遡上(そじょう)する姿が確認され、5日頃には猿投橋から黒川橋までの川面を埋め尽くした。

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