1月30日(月)今朝の長良川

天候 雪・新積雪25cm  気温 -2度  水況 渇水・クリア-

おはようございます。  国道は圧接状態 運転要注意です

3分間電話の日(1月30日 記念日)

1970年(昭和45年)のこの日、日本電信電話公社(略称:電電公社、現:NTT)の市内電話の料金が3分間10円になった。

これは公衆電話からの料金で、それまで1通話10円で、時間は無制限だった。3分間10円は長電話防止のために始められたものだった。現在は携帯電話・スマートフォンの時代だが、この時代には「テレホンカード」も、100円硬貨の使える「黄電話」もまだなかった。


「青電話」は1968年(昭和43年)に登場し、ダイヤル市外通話が可能となった。黄電話が登場したのは1972年(昭和47年)のことで、高額通話が増加したことから導入された。

黄電話は100円硬貨も使えたが、構造やスペースの都合により釣り銭が出なかった。そのため、「100円玉でモシモシ お釣りはデンデン」などとも揶揄されたが、大量の10円硬貨を必要としないメリットがあった。テレホンカードは1982年(昭和57年)12月に発行・発売が開始された。

タイで空前の「錦鯉ブーム」 “愛好家”急増…国民的スターも「かかせない存在」【Jの追跡】(2023年1月29日)


ANNnewsCH

Jan 29, 2023「泳ぐ宝石」と称される「錦鯉」。「日本中で生産されている錦鯉の8割は、海外に出荷されている」ということです。そこで追跡スタッフは、愛好家が増えているというタイへ向かいました。タイで起きているという錦鯉ブーム。その驚きの現象を追跡しました。 ■「所得向上」「円安」で 愛好家が急増 この日、福岡県久留米市にある養鯉場(ようりじょう)では、夜明け前から錦鯉の出荷作業が行われていました。 技術の進歩により、錦鯉を入れた袋に酸素を注入することで、30時間程度の輸送が可能になっています。 この日の出荷先は、日本からおよそ5000キロも離れたタイ。数千匹の錦鯉がトラックに積み込まれます。

特産のアオサノリの収穫 収穫量は例年より少ないものの味や香り 色付きは上々 三重県紀北町 (23/01/28 17:54)

Nagoya TV News

Jan 28, 2023三重県紀北町で、特産のアオサノリの収穫が始まっています。  紀北町矢口浦では、波の穏やかな入江を利用し、アオサノリの養殖が盛んに行われています。  玉本仁さんの「のりそだ」と呼ばれる養殖場では、玉本さんらが日が昇る前から鮮やかな緑色に育ったアオサノリの下に船を入れ、機械を使って刈り取っていました。  収穫されたアオサノリは、真水で丁寧に洗われ不純物を取り除きます。  今年は、潮の影響で水位が定まらなかったことから成長が遅れ、収穫量は例年より少ないということですが、色付きは鮮やかで味や香りは上々だということです。  収穫は、4月いっぱいまで続きます。

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