3月21日(火)今朝の長良川

天候 曇  気温 4度  水況 やや高め・クリア-

おはようございます。

今日は春分の日(3月21日頃 国民の祝日)

「春分の日(しゅんぶんのひ)」は「国民の祝日」の祝日の一つ。天文観測により「春分」が起こる「春分日」が選定され休日とされる。

「春分の日」の日付は、近年では3月20日または3月21日であり、年によって異なる。2022年(令和4年)は3月21日(月)である。

1948年(昭和23年)に公布・施行された「国民の祝日に関する法律」(通称:祝日法)によって制定された。同法第2条では「自然をたたえ、生物をいつくしむ」ことを趣旨としている。

「春分の日」は、国立天文台の算出する定気法による「春分日」を基にして閣議決定され、前年2月1日に翌年の暦をまとめた「暦要項」として官報で告示される。天文学に基づいて年ごとに決定される国家の祝日は世界的に見ても珍しい。

この日をはさんで前後7日間が「春の彼岸(ひがん)」であり、元々この日は先祖を祭る日であった。第二次大戦前は歴代の天皇・皇后・皇親の霊を祭る儀式で、五穀豊穣を祈る「春季皇霊祭」として祭日であった。

この日は太陽が真東から昇って真西に沈み、昼と夜の長さがほぼ同じになる日とされる。また、この日を境に昼の時間が長くなり、夜の時間が短くなる。ただし、実際には「春分の日」では平均すると昼の方が14分ほど長い。

約100年ぶりの新種「クマノザクラ」が見頃 三重・熊野市

中京テレビNEWS

Mar 20, 2023 三重県熊野市で、5年前に認定された新種のサクラ「クマノザクラ」が見頃を迎えています。 このサクラは、5年前、国内では約100年ぶりに認定された新種のサクラで、熊野地域で見つかったことから「クマノザクラ」と命名されました。 「ソメイヨシノ」や「ヤマザクラ」に比べ、開花時期が早いのが特徴で、今年は、このところの暖かさで一気に花開き、昨年より1週間ほど早く満開を迎えたということです。 19日も、青空のもと咲き誇る「クマノザクラ」を写真におさめようと、多くの人がカメラを手に訪れていました。 熊野市では、今週いっぱいが見頃だということです。

長良川本流アマゴ。高鷲で朝からアマゴが入れ食いだ


郡上の釣り専門チャンネル

Mar 19, 20233月17日にまたまた行って来ました。今度は本流。高鷲大堰堤です。典型的な初期パターンで朝からアマゴが入れ食いでした。

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