3月4日(土)今朝の長良川

天候 晴れ  気温 -1度  水況 平水・クリア-

おはよございます。

ミシンの日(3月4日 記念日)

ミシン発明200年を記念して日本家庭用ミシン工業会(現:一般社団法人・日本縫製機械工業会)が制定。

日付は「ミ(3)シ(4)ン」と読む語呂合わせから。

イギリスのトーマス・セイント(Thomas Saint)が世界で初めてミシンの特許を取得したのは1790年(寛政2年)のことだった。ミシン発明200年は1990年(平成2年)であり、記念日は翌1991年(平成3年)に制定された。また、同工業会は1月から3月を「ミシンの月」としている。

ミシンについて

ミシンは、織物(布)、皮、紙などを糸で縫い合わせるのに用いられる機械である。

日本語の「ミシン」という名前は、裁縫機械の英語「sewing machine(ソーイング・マシン)」の「machine」がなまったもので、「裁縫ミシン」の略が一般化した。

その種類は多く、布などを縫うミシンの他に、布の端を始末するロックミシン、畳を縫うミシン、しるし付け用ミシン、縫い糸を使用せずに高熱で溶接する高周波ミシンなど、多種多様である。

【幅が広いから…】ワカメの仲間「ヒロメ」収穫が最盛期 薄くてシャキシャキ食感 三重・尾鷲市


中京テレビNEW

Mar 3, 2023 #ニュース#中京テレビ#CTV三重県尾鷲市の尾鷲湾の大曽根浦で、ワカメの仲間の海藻「ヒロメ」の収穫が最盛期を迎えています。 紀伊半島南部に自生するヒロメは、1枚が最大1メートルほどにまで成長し、その幅が広いことから「ヒロメ」と呼ばれるようになったといわれています。 養殖されたヒロメは海面に張られたロープから鎌で刈りとられ、漁港に水揚げされます。 今年は例年に比べて海水温が高く、その影響で収穫量はやや少なめですが、品質は良いということです。 ヒロメは薄くてシャキシャキとした独特の食感があり、地元では、みそ汁の具や、しゃぶしゃぶなどにして食べるということです。 収穫作業は3月中ごろまで続き、約1トンが地元の市場に出荷されるということです。

渓流釣りで深淵の主が現れた!


和田幾太郎

Mar 2, 2023 #souls#トラウトルアー#バルサミノー

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