3月6日(月)今朝の長良川

天候 晴れ  気温 1度  水況 ・渇水・クリア-

おはようございます。  今日は暖かくなるそうな

今日は啓蟄(3月5日頃 二十四節気)

「啓蟄(けいちつ)」は、「二十四節気」の一つで第3番目にあたる。現在広まっている定気法では太陽黄経が345度のときで3月5日頃。

「啓蟄」の日付は、近年では3月5日または3月6日であり、年によって異なる。2023年(令和5年)は3月6日(月)である。

「啓蟄」の一つ前の節気は「雨水」(2月19日頃)、一つ後の節気は「春分」(3月21日頃)。「啓蟄」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「春分」前日までである。

大地が温まり、冬眠をしていた地中の虫が春の陽気に誘われて穴から出てくる頃で「啓蟄」とされる。「啓蟄」の「啓」には「ひらく、開放する」の意味があり、「蟄」には「虫が土の中に隠れる、閉じこもる」の意味がある。

江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』には「陽気地中にうごき、ちぢまる虫、穴をひらき出ればなり」と記されている。また、柳(ヤナギ)の若芽が芽吹き、蕗の薹(フキノトウ)の花が咲く頃でもある。

未知なる深海魚は救世主?

ミヤギテレビ公式チャンネル

Mar 3, 2023 仙台うみの杜水族館では深海魚の不思議な生態を紹介するイベントが企画されました。また、食べるだけでなく新たな活用方法を探る動きもあります。

『ミヤギnews every.』2023年2月28日(火)放送

ギフチョウが羽化 “春の女神” はばたく 交尾シーンあり 岐阜市・名和昆虫博物館

岐阜新聞社

Mar 3, 2023 岐阜市大宮町の名和昆虫博物館で飼育されているギフチョウが羽化し、同館で3日から公開が始まった。羽化したチョウは赤や黒、黄など5色の美しい羽を広げて見物客の目を楽しませている。公開は4月中旬まで。ギフチョウは、1883年に初代館長の名和靖さんが下呂市金山町で発見したことから名付けられた。チョウ類の中で最も羽化が早いとされることから、愛好家からは「春の女神」と呼ばれる。

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