3月8日(水)今朝の長良川

天候 晴れ  気温 –0度  水況 平水・クリア-

おはようございます。

今日はサバの日(3月8日 記念日)

青森県八戸市が制定。また、大阪府豊中市に本社を置き、サバを専門に取り扱う「株式会社鯖や」も「サバの日」を制定。

日付は「サ(3)バ(8)」と読む語呂合わせから。「鯖や」では、多くの人にサバについて興味・関心を持ってもらい、日本人が古来から恩恵を受けているサバへの感謝を示すとともに、サバについて深く考える日とすることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

同社では、脂の乗った「とろ鯖」を使用し、口の中でとろける触感が特徴の「とろ鯖棒寿司」などを販売している。

サバについて

サバ(鯖、Mackerel)は、スズキ目サバ科サバ属などに分類される魚の総称で、世界各地で食用にされる。日本近海ではサバ属のマサバ(真鯖)・ゴマサバ、グルクマ属のグルクマ、ニジョウサバ属のニジョウサバ(二条鯖)の計4種が見られる。

日本の太平洋各地で水揚げされるサバは秋が旬で、「秋サバ」と称される。太平洋沿岸を回遊するサバは、伊豆半島沖で春頃に産卵し、餌を食べながら北海道沖まで北上する。その後、産卵のために南下を始める時期が9~10月頃であり、その時期のサバは脂肪が身に入り込み、身も締まって風味は格段に上がる。特に八戸沖で水揚げされる「戻りのサバ」は最良とされている。

降り注ぐしだれ梅330本 樹齢100年超の古木も咲き誇る

三重テレビ放送

Mar 7, 20232023年3月6日放送

【甘い香り漂う】「臥龍梅」が見頃 紅白の花が咲き誇る 三重・伊勢市

中京テレビNEWS

Mar 7, 2023紅白の梅の花が無数に咲き誇るのは、三重県伊勢市で見頃を迎えた臥竜梅です。枝が低く、竜が寝そべっているように見えることから、その名が付いたといわれ、伊勢市の天然記念物に指定されています。 この臥龍梅は、学問の神様として知られる菅原道真が、九州の大宰府に左遷された時に、自身のえん罪が晴れるよう、伊勢神宮に祈願するため、家臣に植えさせたと伝えられています。 春の日差しが降り注ぐ中、訪れた人たちは、見事に咲き誇ったその姿とともに、梅の甘い香りを楽しんでいました。 この臥龍梅は、3月20日ごろまで楽しめるということです。

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