天候 晴れ 気温 4度 水況 ほぼ平水・クリア-
おはようございます。 気温の変化が激しい日々です・・・・
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今日は浄水器の日(4月13日 記念日)
東京都港区愛宕に事務局を置き、「安心でおいしい水」を提供することをコンセプトに活動する団体であり、1972年(昭和47年)4月に創立された一般社団法人・浄水器協会が制定。
日付は初心にかえって行動しようと浄水器協会の創立月である4月で、「よ(4)い(1)み(3)ず」(良い水)と読む語呂合わせから。「浄水器」を信頼のおける家庭用品として定着させることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
浄水器について
「浄水器」は、水道水をよりきれいにするための機器で、日本工業規格(JIS)では「ろ材又は逆浸透膜を用いて水道水中の溶存物質などを減少させる機能をもつ水処理器具」と定義される。
取り除く物質は浄水器の機能によって異なるが、有機物、次亜塩素酸およびこれに由来する化合物、カルシウムイオンやマグネシウムイオン、金属イオンなどの溶解物質、または微生物や微粒子などを減少させる。次亜塩素酸と不純物とが反応して生じた「トリハロメタン」などの化合物には発癌性があるとされ、この化合物の除去が日本における浄水器の主な目的の一つとされる。
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ガーベラの出荷が最盛期 特産地の愛知・豊川市 (23/04/11 16:02)
Apr 11, 2023全国有数の花の産地・愛知県豊川市で、ガーベラの出荷が最盛期を迎えています。 ガーベラはキク科の花で、1年を通して出荷していますが、暖かく気候が安定するこの時期に、出荷の最盛期を迎えます。 豊川市に本店を置くJAひまわりでは、2人がガーベラを生産していて、このうち豊川市為当町の中西昌幸さん(57)の温室では、ピンクや黄色など23品種のガーベラを育てています。 1本1本、花の生育を確認しながら、手作業で収穫します。 今シーズンは冬の気温が低かったということですが、例年通り色鮮やかな花を育てることができました。 JAひまわりでは年間、約200万本のガーベラを、北海道や名古屋などの市場に出荷します。
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【マグロ豊漁】漁師も仰天! 釣れた220Kg超「クロマグロ」 全国で豊漁なぜ?(2023年4月11日)
Apr 11, 2023 200キロを超える超大物のマグロが水揚げされました。 ■220キロ超「クロマグロ」全国で豊漁なぜ? 石垣島で今月から始まったクロマグロ漁。漁船からは丸々と太ったクロマグロが水揚げされました。最大で222キロのマグロが。 200キロ級のマグロは石垣島だけではありません。実は、日本海側の京都府舞鶴市でも200キロ前後のマグロが5本、福井県でも4本と大きなマグロが取れているのです。 豊漁と聞いて気になるのは価格。マグロの解体ショーが名物で、マグロの食べ放題が大人気の店では。 おさかな本舗たいこ茶屋大将・嵯峨完さん:「2割、安くなりましたかね。ランチでもクロマグロを出す時もある」 大将の嵯峨さんによると、マグロの豊漁を受けて市場価格が下がってきているといいます。 マグロが好きなお客さんも期待が膨らみます。