4月29日(土)今朝の長良川

天候 曇  気温 8度  水況 やや高・クリア-

おはようございます。

今日はタオルの日(4月29日 記念日)

大阪府箕面市に本部を置き、タオル卸売業に関する指導や教育・情報提供・調査研究などを行う大阪タオル卸商業組合が制定。

日付はタオルで「よ(4)くふ(2)く(9)」(良く拭く)と読む語呂合わせから。タオルを使用する機会が増える春先から初夏にかけての需要をさらに向上させ、タオル産業を盛り上げることが目的。日本のタオル産業に携わる各種団体が連携して推進していくことを目指している。

記念日は2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。日本のタオルのある暮らしをさまざまな角度から見つめ直し、製造業者・卸売業者・小売業者が一体となってタオルのことをもっと知ってもらえるように、SNSを使った情報発信や記念日のイベントなどの活動を展開している。

稚鮎放流に子ども歓声! 漁解禁前の木曽川

岐阜新聞社

May 13, 2022 木曽川長良川下流漁業協同組合は13日、木曽川に稚鮎約3万匹を放流した。今年は近くの子ども園から園児が3年ぶりに参加。「大きくなって帰ってきてね」と声を掛け、泳ぎ出す鮎を見送った。

【大きくなってね!】小学生が“稚アユ”約8000匹を放流 「尾鷲の清流を守る会」主催 三重・尾鷲市 矢ノ川


中京テレビNEW
Apr 27, 2023 三重県尾鷲市の矢ノ川で27日、向井小学校の3、4年生の児童5人が約8000匹の稚アユを放流しました。 この稚アユの放流は、川の環境を守る大切さを子どもたちに知ってもらうため、漁業関係者や建設業関係者らでつくる「尾鷲の清流を守る会」が主催して、2018年から毎年行われています。 参加した小学生は「大きくなって、食べられるぐらいになってほしい」と話していました。

「大きくなって帰ってきてね」 園児が稚アユを放流

とちテレNEWS

Apr 18, 2023那須塩原市の公園では17日、6月のアユ釣り解禁に向け、地元の保育園児たちによる稚魚の放流が行われました。  那須塩原市の那珂川河畔公園で行われた稚アユの放流は、市内に工場を構えるタイヤメーカー大手のブリヂストンが工業用水として地域の水を利用していることから、自然に恩返しをしようと今回初めて企画したものです。  放流にはブリヂストンの職員に加え、工場の近くにあるわかば保育園の年長の園児と那珂川北部漁業協同組合の組合員、合わせておよそ60人が参加しました。  園児たちは、バケツに入った稚アユに思い思いの声をかけながら川に放していきます。  漁協によりますと、那珂川はアユ釣りが盛んですが、組合員の減少や物価高などの影響から年々放流量は減っていて、近年では年間で40万匹ほどが放流されています。  今回は約8千匹を放していて、まだ5センチほどの稚アユは、プランクトンや岩肌のコケなどを食べて成長し、釣りが解禁される6月1日には15センチほどの大きさになるということです。

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