4月6日(木)今朝の長良川

天候 雨  気温 10度  水況 渇水・クリア-

おはようございます。

今日は城の日(4月6日 記念日)

兵庫県姫路市の観光課が1990年(平成2年)に制定。

日付は「し(4)ろ(6)」(城)と読む語呂合わせから。姫路城を中心とした市の復興が目的で、この日を挟んで一週間は、姫路城周辺の文化・観光施設の無料開放、観桜会などが開かれる

また、愛知県名古屋市のシンボルでもある名古屋城でも2002年(平成14年)に同じ語呂合わせで4月6日を「城の日」としている。この時期には「名古屋城桜まつり」が開催される。

姫路城について

日本三大名城の一つとされる姫路城は、1346年(正平元年)に赤松貞範により築かれた。西国統治の重要拠点として羽柴秀吉・池田輝政・本多忠政が城を拡張し、五層六階の大天守と三つの小天守があり、その真っ白な外観と形から別名・白鷺城(はくろじょう・しらさぎじょう)とも呼ばれる。

姫路城は、江戸時代初期に建てられた天守や櫓などの主要建築物が現存し、国宝や重要文化財に指定されている。また、主郭部を含む中堀の内側は「姫路城跡」として国の特別史跡に指定されている。

姫路城は、明治時代に大修理が行われ、姫山公園(現:姫路公園)として整備し、1912年(大正元年)に一般公開された。その後、1931年(昭和6年)に国宝に指定され、1993年(平成5年)にはユネスコの世界文化遺産に登録された。その他、2006年(平成18年)に日本100名城、2009年(平成21年)に平成百景に選定されている。

【友釣りシーズンを前に…】 稚アユ約1万匹を放流 三重・紀北町


中京テレビNEW

Apr 4, 2023 三重県紀北町の銚子川で4日、アユの友釣りシーズンを前に、稚アユの放流が行われました。 「銚子川漁業協同組合」は毎年、地元の建設会社などの協力を得て放流を行っていて、釣り客が集まることで地域の活性化につなげたいということです。 この日は稚アユ約1万匹が放流されました。 稚アユを放流した子どもたちは「楽しかったです」「すくすく育ってほしいです」と話していました。 【2023.4.4 放送】

名古屋でスナメリ目撃相次ぐ ボラの大量発生と関連か? (23/04/05 15:37)


Nagoya TV News

Apr 5, 2023 名古屋市を流れる堀川の河口付近で、イルカのような生き物の目撃が相次いでいます。その正体とは?  4日、堀川で撮影されたイルカのような生きもの。しかし5日正午すぎ、それらしき生き物は見当たりませんでした。  あの生き物の正体は一体? 名古屋港水族館の飼育員、福本洋平さんに確認してもらうと―― 「よく撮れていると思います。スナメリですね。間違いないです。元気そうだと思います」(名古屋港水族館シャチ担当 福本洋平さん) スナメリは、体長150センチから190センチ、体重40キロから70キロほどのイルカの仲間です。 「三河湾から伊勢湾にかけて3000~4000頭生息しているといわれている」(名古屋港水族館シャチ担当 福本洋平さん) 撮影したスナメリは、いったいなぜ堀川に?

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